覚醒した意識とはずばり「変換された意識」です。
一度、意識の変換が起きると、2度と元の意識には戻りません。
というか、戻れなくなります。
いわゆる「探求」している方々は、この変性意識を手に入れようとしている方々なのですが、では意識の変換が起こる前と、それが起こった後では何が違うかというと
何も違いません笑
少なくとも、傍目には何一つ違うようには見えないし、突然、生活が豊かになるわけでも
異性にもてまくる訳でもありません。
決定的に違うのは起こる物事についての捉え方です。
世の中に起こることは全部、自分の内側で起こっていて、何一つ外部の出来事ではない、
この感じ方が徹底してきます。
人生、長く生きれば生きるほど、いろんな物事に遭遇し、中には猛烈に腹がたったり
自分で自分を56してやりたい、と悶絶するような場面にも会いますが、これ押し並べて
「自分で制作・監督した映画」なんだ、と思えてきます。
全部幻想・バーチャルだと自然と思えて、そう深刻にならない癖がつくんです。
まさしくこの「深刻になるくせ」だけは、なんとしても脱却したいところでして、
なぜならば深刻になればなるほど波動が重苦しく、心地よくなくなっていくからですね。
重苦しい波動は重苦しい出来事を創造します。
あなたの今の状況を、流行りのトレンディドラマだと例えてみます。
どんなに困った状況でも、彼氏彼女に振られて落ち込んでいても、仕事がうまくいかなくても
パワハラやいじめに遭っていたとしても、最後には絶対救われます。
あるいは想像するほど、ひどいことにはならずに「なーんだ♪」というオチになるんです。
一番いいのはシビアな日常を、コメディータッチのBGMと共に過ごすことです。
間違ってもシリアスなドラマや、悲劇だのホラーだのに使われるようなBGMは頭の中で
流さないでください。
主人公が車に乗る、シャワーを浴びてお酒を飲んでいる。
ただそれだけのシーンでも、バックに恐ろしげなBGMが流れているのと
楽しげなそれと共に演じられているのとでは、全く違ったイメージで観られますよね。
あなたはあなたの世界の中心。ヒーローでありヒロインなので、好きなドラマを設定してください。
楽しげでアットホームなドラマを演じるのか、ドキドキワクワクのヒーローものを
演じるのか、それはお好み次第です。
もちろんホラーな映画、恐ろしい展開が好き、という人で、登場人物になってスリルを
味わってみたいと思う人はもちろん、そういう設定をしてもOKなんですが、実際に自分で
恐ろしい目に遭ってみたいと願う人は珍しいのではないでしょうか😅
自分の映画の監督気分を味わってください。
変性意識の持ち主は、少なからずこの感覚で日常を楽しんでいます。
「今はこんなことになっちゃってるけど😭」とか言いながら、ちゃっかり楽しいオチを
創造しちゃいましょう😆