皆さんは、「幸福」についてどんなイメージを持っているでしょうか?
私が思うに幸福、と感じる状況には2種類、あって、一つは
「外部要因に基づくもの」と
もう一つは「自分の内面から生じるもの」です。
外部要因に基づく幸福とは、例えば夫が会社で昇進して給料がグーんと⤴️upしたとか
子供が第一志望の学校に合格したとか、若い方なら憧れのあの人に告白されたとか
なんだとかかんだとかw
もちろん、それはそれで素晴らしい気分なので、存分に幸福気分を味わえばいいのですが、
困ったことは、このての幸福は必ず反対の側面を伴う、ということです。
夫が昇進したと思っていたら、今度はどこか僻地?へ転勤になった。
うちの子はあの学校へやっとこさ、入ったのに、隣の誰それはもっといい学校に入った。
告白された彼氏はどうやら早々、浮気してるみたい・・・などなど
嫌なことばっかり言うようで申し訳ないのですが、これらが交互にやってくるのが
巷でいうところの幸福、すなわち「外部要因に基づく幸福」なんですね^^;
これに引き換え、自分の内面から生じる幸福感はもっと単純で、その大部分が感覚に
基づくものです。
暑い日に冷たいかき氷を食べる。
シャワーを浴びてスッキリする。
好きな時にコーヒーを飲める。
お腹が空けば好きなものが食べられる。
喉が乾けば水が飲める。
暑ければエアコンが、寒ければヒーターが使える。
こうした一つ一つを逃さずに、その瞬間に思う存分幸福を味わうことは、今の日本に
暮らしていて、災害に見舞われずにいられる間は
比較的簡単に味わうことができます。
この幸福感は外部の、特に「人」に依存しません。
そして一番頼りになる感覚です。
この二つを区別して、意識できるようになりましょう。
絶対的な至福感は、この延長にあります。