長女3歳口笛ピヨ娘がスタートのピンを引き抜きます!


あんまり早くて見えなかったと思うので、もう一度、



やっぱり見えなかったと思うので、今度はスローモーションで…。



ウチの子ども達が作るのは難しそうなので、僕が作って、スタートの棒を引き抜くのをさせてました。


作ってみた感じだと、小学生でプラモとかに慣れてれば、余裕で出来そうな感じでした。


初級編のカラクリ装置は、本についている33個のパーツだけで作ることができます。ウインク


後半のカラクリ装置は追加のパーツが必要そうなので、またそれぞれ別の記事を書く時にご紹介します。


続きが書けたのでリンク貼っておきます。↓

レゴで作れる簡単ピタゴラスイッチ!その2 #5歳までに


追加のパーツをまとめて手に入れるには、こちら↓が

おススメです。2×8ブロックが32ピース、2×4ブロックが100ピース以上で、レゴブロックとの互換性もバッチリ!



その他のお家遊びの記事はこちら↓

お家で出来る科学遊び、サーキュレーターで風船遊び(動画あり)


レゴで作れる簡単ピタゴラスイッチ!その2


ギミック付きで面白い!公文の教材「頑張り紙工作」のススメ。

いとこのお姉さんにマンガを描いてもらえたので、再編集しました。

「TOM心の理論課題検査」という検査があります。

人間関係の発達に課題のあるなしを調べる検査ですが、面白い課題があります。ニヤニヤ

家の模型があって、そこに女の子(人形)が来ます。

女の子は家の外の靴箱へ、靴を入れて、家の中に入りました。(家の中から外の様子はわからない。ということにします。)

そこに、男の子(人形)が来て靴を別の場所に隠してしまいます。

女の子が家から出てきた時、どこから靴を取るでしょうか?

という課題です。

だいたい4歳以前だと、「男の子が隠した場所に行く。」と答えます。まだ、自分以外の人の視点に立って考える事ができないからです。

5歳より後になると、「わからない。」とか「はじめに置いた場所に行く。」と答えます。

ウチの子達は、3歳娘ピヨ娘口笛がどうどうと、
「こっち(男の子が隠した場所)さがす。」と言い切りましたー!ゲッソリ

息子5歳ピヨ子アセアセは、「?」「えー?」「男の子が隠したところ?」と回答。迷いがあるとはいえ、まだ他の人の立場には立てないのだなぁ。チーン

反省なんですが、読み聞かせの後、

「この人の気持ちは、どんな気持ち?」

というブックトークをしっかりやっていこうと思ってます。

心と言っても、いろいろな面がありますが、

「他者の気持ちや、考えを理解すること。」

については、国語などの認知能力無しに高める事は出来ないと考えます。

幼児期に、いろいろな経験をさせ、知的な力を高めておくことが、心の発達にとっても重要だと思っています。

心の発達に関する記事はこちら↓

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いとこのお姉さんが、「幼稚園でいろいろあって、ただ今勉強中です。」のマンガを描いてくれました。


お母さん悪い顔になってますが、記事の内容に「嫌われる勇気」が出てくるので、こうなってます。

元記事は、ぜんぜん違う内容なので、もし、よろしければ、ご覧下さい。↓

元記事はこちら↓

元ネタはこちら↓

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