PINZが飛んだ、走った、働いた。愛と感動の2時間ドラマスペシャル
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あーーーーあーーーー果てしない♪夢を追い続けーーーーーー

桑田ヤメタ。


なんともね。


指導者としてまたユニフォームを着てほしいと思います。



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イバラキダケドカナガワヨウギシャ

ゲオタが刃物振り回して・・・・。


たぶん、「勇者はサバイバルナイフを装備した」「勇者は包丁を装備した」・・

攻撃力が上がった。

的なダイアログが彼の頭の中に流れていたことは容易に想像が出来る。


ていうか周りに7人も8人も捜査員がいての凶行だったわけで、さまざまな番組で様々なキャスターが遺憾の意を表明していたが・・・なんですぐたなかったんだというような発言は唯一勝谷誠彦だけだったし、スタジオは過激と見たのか話題的にはスルーした。。。


空気読む ことのプライオリティがきわめて高いテレビショーとはいえ真実の周辺だけなぞって、あとは皆さん想像してくださいってのはクイズバラエティと一緒だで。

さんざん包丁振り回して、最後は自首したわけだから取り押さえようとか被害の拡大を防ごうという意図が感じられん。そりゃ一人一人の捜査員にも家族がいるし、なるたけ危険はいやだわな。

心情はわかるけどそもそも君らの仕事は何なんだ?と。

例えば今回の犯人を捜査員が射殺しちゃって警察が袋叩きにあうような世の中はいいのかね?

文化人を装った左翼みたいな輩やプロ市民と呼ばれる連中はほっときゃいいじゃん。


毅然とした社会を望む。


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あの日のまま笑顔でいて♪風の詩をまた聴かせて

3月20日にウジュ君のコンサートがあったと。

残念ながら所用でいけませんでした。

っていうかそもそも今回は企画段階での絡みもなかったので、どういう段取りでどういうサプライズを用意するとかそういうワクワクする部分にノータッチだったし。


たぶん、おそらくいつもの熱いファンが熱い声援を送ったものと推察され・・・。


セットリストはともかくネーミングやら、進行やらを客席の反応を想像しながら作り上げる作業は楽しいんですけどねー。。。


彼の誕生日コンサートあたりで溜ってるフラストレーションを爆発させようかな.。。。

ま・状況が許せばだけど。


マット敷いてバック転にチャレンジとか、(www

日本語ラップに挑戦とか、

ダンサー投入とか、

グランドピアノ入れちゃえとか、

ノーマイクで一曲とか、

少年合唱団とコラボとか、

ステージにDAM入れちゃってリクエスト大会とか、

その場で即興で一曲作るとか(出来る才能があるんだしね)、


なーんか楽しいことやんなきゃねーーー。

ほれほれ、あの演歌のジェロみたいなさー、トリックスター的な売り方はどうかと思うけど、○○のコンサート、イベントは楽しい!っていう口コミが命だと思ったりするのねこの業界。



ま・あくまで状況が許せばなんですけど。


マイルドでいこう(DVD付)/宇宙(ウジュ)
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