いよいよ分娩です。
陣痛の痛みによる疲労と、出血による恐怖で心身ともに疲労困憊だったので、これで産めば終わる!よっしゃ
って感じでした。
助産師さんは「出血が多めだからちょっと早めに準備するね」と言って、着々と準備していきます。
いきめそうならいきんで、と言われ、お腹に力を入れ始めます。
感覚的には凄い便秘って感じでしたね。
そのうち先生がやってきました。
「子宮口は?」と助産師さんに聞いて、助産師さんが「今開ききったところぐらい」と言ったら え?という顔をしていました。
「出血が多かったから早めに…」と小声で答える助産師さん。
赤ちゃんがなかなか下りてこないみたいですが、早く終わりたい一心で私はどんどん力を込めます。
最後の方は陣痛もわからなくなってた気がします。
そして段々赤ちゃんも下りてきたようで「会陰少し切るね〜」と言われました。
また助産師さんが「誰かお腹乗る人呼んできて!」と言ってるのが聞こえました。
お腹を押されながら最後に力を込めたところで無事出産となりました
無事産まれたことに凄くほっとしたのを覚えています。やっぱり一人でずっとお腹の中で守らないといけない状況に緊張していたんでしょうね。
あとは夫が超号泣
してたことにびっくりしました。お前かよ!って一瞬ひきましたから。
その後会陰を縫ってもらったんですが、これが長い!痛い!
麻酔を1回打ち直してもらいました。
先生もお尻の方まで裂けてるから少し時間かかってるって言ってました。
この時はまだ、この裂けている、ということがどんなことになるかは全く知りません泣
出産のはなしはこれで終わりです。