ジャックラッセルお国事情 その1。
『犬』という生物は世界中に分布して、
人とともに生活を送っていますが、
その中でも「純血種」という犬たちは、
本来の出身地を離れて世界中に運ばれています。
日本にもいろんなテリアがいるし、
イギリスやヨーロッパ、アメリカにも柴犬や秋田犬はいる。
『愛好家』たちがいる限り、生まれた国以外の外国でも
ブリーディングされ子孫繁栄です。(犬達の意思には関係ないけど)
残念ながら「売れるから」という理由で輸入犬を増やしている人もいますが…。

愛好家がいればポイっと捨てちゃう輩もいるけども@英国秋田犬レスキュー団体
さて、日本のペットショップでジャックラッセルテリアを見ると、
「原産国:イギリス」と書かれています。
前にこの辺の記事で書きましたが、
たしかに「ジャックラッセルテリア」という種類は
イギリスで18世紀半ばに作り出された犬種です。
しかし、国内にいる大半の血統書付きジャックラッセルテリアの
ご先祖さまたちは「オーストラリア出身」です。
マイキーの4代上のご先祖さまたちはほぼ全員がオーストラリア出身。
なぜでしょう?
まずは本来の原産国の話から。
それは現在でも、イギリスにおいて
「ジャックラッセルテリア」はKC’公認’犬種ではないので
国際的に犬籍管理を行っている団体(FCIやAKCなど)に
対して有効な血統書はありません。
あくまで、Jack russell terrier club of Grate briten(JRTGB)という
単独犬種団体が管理している簡易的な血統証明書のみです。
理由は諸説言われていますが、
いまでもイギリスにおけるジャックの役割は
「ワーキングテリア=狩猟/害獣駆除」に重きが置かれており、
KCのように外見重視のショーでは意味がないと考える
繁殖家(つまりテリアマンたち)が多いのかもしれません。
ちなみにイギリスではジャックと同じような
「ワーキングテリア」は他にも存在しており、
パタデールテリア/フェルテリアという
外見の統一は二の次、実用重視の犬たちが多く存在しています。
Photo by wikipedia
googleで画像検索するとわかりますが、
黒かったり茶色だったり、レイクランドテリアのようだったり
ボーダーテリアのようだったりその外見はまったく統一されていません。
ジャックラッセルテリアから別れて、違う道を歩んで
KC公認犬種となった犬もいますが、その犬種の話はまた後日として…。
つづきます。

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人とともに生活を送っていますが、
その中でも「純血種」という犬たちは、
本来の出身地を離れて世界中に運ばれています。
日本にもいろんなテリアがいるし、
イギリスやヨーロッパ、アメリカにも柴犬や秋田犬はいる。
『愛好家』たちがいる限り、生まれた国以外の外国でも
ブリーディングされ子孫繁栄です。(犬達の意思には関係ないけど)
残念ながら「売れるから」という理由で輸入犬を増やしている人もいますが…。

愛好家がいればポイっと捨てちゃう輩もいるけども@英国秋田犬レスキュー団体
さて、日本のペットショップでジャックラッセルテリアを見ると、
「原産国:イギリス」と書かれています。
前にこの辺の記事で書きましたが、
たしかに「ジャックラッセルテリア」という種類は
イギリスで18世紀半ばに作り出された犬種です。
しかし、国内にいる大半の血統書付きジャックラッセルテリアの
ご先祖さまたちは「オーストラリア出身」です。
マイキーの4代上のご先祖さまたちはほぼ全員がオーストラリア出身。
なぜでしょう?
まずは本来の原産国の話から。
それは現在でも、イギリスにおいて
「ジャックラッセルテリア」はKC’公認’犬種ではないので
国際的に犬籍管理を行っている団体(FCIやAKCなど)に
対して有効な血統書はありません。
あくまで、Jack russell terrier club of Grate briten(JRTGB)という
単独犬種団体が管理している簡易的な血統証明書のみです。
理由は諸説言われていますが、
いまでもイギリスにおけるジャックの役割は
「ワーキングテリア=狩猟/害獣駆除」に重きが置かれており、
KCのように外見重視のショーでは意味がないと考える
繁殖家(つまりテリアマンたち)が多いのかもしれません。
ちなみにイギリスではジャックと同じような
「ワーキングテリア」は他にも存在しており、
パタデールテリア/フェルテリアという
外見の統一は二の次、実用重視の犬たちが多く存在しています。
Photo by wikipediagoogleで画像検索するとわかりますが、
黒かったり茶色だったり、レイクランドテリアのようだったり
ボーダーテリアのようだったりその外見はまったく統一されていません。
ジャックラッセルテリアから別れて、違う道を歩んで
KC公認犬種となった犬もいますが、その犬種の話はまた後日として…。
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