背中のしこり〜治療継続中〜ちっちゃくなった
マイキーの背中に出来た「慢性脂肪織炎」の話の続きです。
ね、、ねむい…
昨年末に見つけて細胞診などをしてついた病名は『慢性脂肪織炎』
そのままの大きさで変化なしだったら問題はないのですが、
もし腫瘍が大きくなると表面が崩壊(破ける)したりして厄介な皮膚の出来物です。
抗生物質とステロイド剤は残念ながら効果がなく
小さくなることはありませんでした。
ついでに内臓の負担もモニターしたいとのことで血液検査を行いました。
(フィラリア検査と兼ねると半額なのでついでにフィラリア検査も)
血液検査の結果は至って正常でした。
そしてかかりつけ獣医師さんからの提案は
『外科手術で生検兼ねて除去。』
ただし、外科手術した場合は、
まずは全身麻酔であること、
案外深く大きいので切り取る範囲が大きいことと、
神経が集中している場所なのでもしかすると
後脚になんらかの運動障害が出る可能性、
腹壁近くのため腸ヘルニアなどを起こす可能性、
なにより「再発」の可能性。
という感じでリスク盛りだくさんなので出来れば避けたいところ。
そこでこちらから「免疫抑制剤を使ってみるのはどうか」と提案しました。
自己免疫性の可能性を先生が指摘していたことと、
ネット上にある文献や治療した獣医さんのWEBを見ると
いま国内の高齢ミニチュアダックスフンドに多くに見られる症状らしく、
ステロイドが効かない場合、もしくは効いて小さくなったところで
更に追加投薬で免疫抑制剤を使って消滅を目指すことが多いようです。
なので一縷の望みをかけて免疫抑制剤を使ってみて、
それでダメなら手術という段階を踏む事になりました。
そして処方されたのは「シクロスポリン」
人では臓器移植の際に使われる薬で、
他にはアトピー性皮膚炎などにも使われる薬。
副作用は下痢などですがマイキーは最初のうち軟便、のち普通に戻りました。
さらにステロイドも半量で継続。
で、シクロスポリン飲ませて1週間後の再診。
2.4cmあったものが1.5cmに変化してました。
免疫抑制剤の効果が出ているのでさらに2週間の継続経過観察。
シクロスポリン(免疫抑制剤)、
プレドニゾロン(ステロイド剤)、
ビブラマイシン(抗生物質)
この3種で経過をみることになりましたが、
あと4日後に再診する予定で、いま現在でかなりちっちゃくなりました。
このまま消失してくれるといいのですが…、まだまだ治療は続くよ。
ちなみに免疫抑制剤のネックはお薬代がちと高いこと〜。
ブログ村ランキング参加してます。

にほんブログ村 クリックよろしくお願いします。


