8/10(土)はお盆休みということで、虎と小鳥~もお休みだったので、

今日はパリに関するニュース記事からのお話しです。

読書は苦手なのですが、ニュースは好き +近所付き合い必須アイテムなので読んでます・笑。



" パリは素晴らしい、フランス人がいなければ。" という言い回しがあります。

という文で始まるこの記事ですが、

実際に " Paris would be great, if it weren't for the French."

とよく言われると思います。

( 英語のできる方は私の下手な訳は無視して、下記の原文を見てくださいね。)

* 対訳にはなっていません。大雑把な訳です。

観光による経済効果を上げたいパリの観光課は、接客マナーの悪さで有名なパリのイメージを払拭するために、地元ビジネス向けにパンフレット( 6ページ・付随ウェブあり)を配っています。

対象は、タクシードライバーやホテルマン、美術館スタッフ等、直接観光客と接する人々で、パンフレットには11ヶ国のそれぞれの文化的背景を説明しています。

ニューヨークタイムスのパリ特派員によると失業率は10%にのぼり
、と記事内にあるので、背に腹はなんとかで、観光で潤いたいという現実がわかります。

パンフレットに登場する11ヶ国全部は記事にありませんでしたが、

米国、ドイツ、日本、スペイン、中国 について書いてありました。


米国人は、WiFi があること、高級感があること、夕食は6時を希望。

これを読んですごく納得です。この3点、米国人のツボだと思います。


高級感があるのを好む例として、

普通の主婦の会話から~

台所のリフォームの話しで盛り上がったとき、

" シンク周りの素材は何にするか ? "

" うちは黒の大理石。"

( 仕上げ仕様についても詳しく述べていましたが、聞き慣れない専門語彙でよくわかりませんでしたが、要する光沢のある美しい仕上げ、ということだったと思います。)

" ライトが照らしたときの美しさはやっぱり黒の大理石よね~。"

これ台所のお話しです。

普通の家ですから台所は毎日使うはずです。

ライトというのは、天井に埋め込み式のスポットライトのようなものをいくつか配置しているのを言っています。多分大理石の見栄えをあげるために配置するのだと思われます。

いろいろリフォームネタで盛上がったのですが、

大理石、で最終的に皆同意していたので驚いた思い出があります。

最近は米国人テイストに慣れたというか、どういう思考回路かだいたい読めるようになってきましたが、最初は驚きました。

聞きながら、豪邸に住んでいるわけじゃないのに、大理石のキッチンってどう ? なのかなぁ、とついおせっかいなことを思っちゃいました。

台所は扱いやすく清潔に保ちやすいステンレスがいいんじゃないのかなぁと思いながらも、皆様の意見を興味深くも思いました。


パリの観光課の地元企業向け? パンフレットの話題から逸れてしまいました。

あまりにツボをついていると感心してしまい、つい。。。。


ドイツ人はドイツ語で対応して欲しい 、ちょっと意外です。

日本人は不慣れな土地にはナビ必須!? とでも訳するかな、

不慣れな土地で確信を持てない日本人 、それってふつうじゃないの? と思ったのは私が日本人だから ?

自信満々で自国の習慣を押し通すよりずっといいでしょう。

具体的に日本人にはどう対応と書かれてませんでしたが、

ホテルは日本語を話すコンセルジュを配置するのでしょうか。


スペイン人はアミューズメントパーク好き。

中国人はとにかくお買い物に熱心、笑顔と中国語の挨拶で彼らはとても満足。



ニュース記事から抜粋 ↓


As the saying goes, Paris would be great, if it weren't for the French. Now, in an effort to improve tourism in a down economy, the city is distributing pamphlets to local businesses teaching them how to not be so famously rude to visitors.

Aimed at improving relations between the 80,000 visitors a day and front line workers like taxi drivers, servers, hoteliers, museum staffers and merchants, "Do You Speak Touriste?" provides colorful cheat sheets aimed at helping Parisians shed their snooty image. The city's tourism board is passing out the six-page guide directly to service personnel, and has an accompanying website.

"I think they know it's desperate," Elaine Sciolino, a New York Times writer in Paris, told TODAY, "I mean the economy is really hurting, and unemployment is at 10 percent. Foreign investment is way down, so you've got to keep tourism up."


For instance, to understand Americans, the guide says, locals should know they demand WiFi, enjoy high-end hotels, and prefer to have dinner at 6 p.m. Meanwhile, Germans want to converse in German. Spaniards like amusement parks. Feeling uncertain about navigating an unknown city, the Japanese need to be reassured. And the guide describes the Chinese as "fervent shoppers," gently reminding readers that "a simple smile and hello in their language will fully satisfy them."

The pamphlet provides tips for 11 different nationalities in total.