パリの夏のソルド( soldes )、今年は6月26日(水) から始まったそうです。
週の半ばから始まるのですね。
日本だと金曜日とか週末から始まるような記憶がありますが、今はどうなのでしょう。
米国もサマーセールはありますが、パリほどの盛り上がりかたはしないと思います。
「3日前からとても大切なことが起きています。」
<< Sachez que depuis trois jours il se passe quelque chose de très important. >>
と始まったばかりの今夏のソルドのことを話し始めるカミーユ、
ソルドはパリの大事なイベントのひとつだということがよくわかります。
カミーユはソルドでにぎわうコメルス通りを歩きながらお店に入り、
5分以内に3つの商品を買って出てきました。
たったの27ユーロでしたから非常に満足です、と言ってましたが何を買ったのでしょうね~。
私もパリに住んでいたら夏のソルドに行って、
カミーユのように手頃な金額で買えるものを買いたいと思いました。
買い物大好きなタイプではありませんが、
ささやかでも何か新しいものがあると気分が違うと思います。
Tシャツ一枚にしてもちょっぴりわくわくします。
前日の夜に着るものを準備してベットの隣りのイスに揃えておきますが、
そのなかに新品のなにかが入っていると嬉しくなります。
それが靴下であってもです。
今回はカミーユが、買い物をする彼女を待つ彼氏に直撃インタビューしていました。
「もう長いこと待っていますか?」
<< Ça fait longtemps que vous attendez ? >>
「それで、いつもこんな感じですか?」
<< Et c'est comme ça tout le temps ? >> * toujours よりニュアンスが出る ( 解説授業より )
同じような意味を持つ語でも小さなニュアンスの違いはきっと大きいのでしょうか。
toujours をここで使うと、彼女はいつも(毎日とか常に) 買い物しているのですか ? となるのだろうか。
<< Et c'est comme ça tout le temps ? >>
「それで、いつも( デートのときは ) こんな感じですか? 」と ( デートのときは ) が隠れてる感じ?
シチュエーション的に考えて、
「彼女はいつも(毎日とか常にとか連続している感じ) 買い物しているのですか ? 」
というようには受け取らなくても、
少し自然な感じじゃないとか、ぴったりじゃない表現になるのかもしれない。
注) 織田先生の解説を聞きながら考えたことを書いています。全然的外れかもしれません。
カミーユの質問に丁寧に応えてくれたムッシュー、とても優しい方だと思いました。
アントワーヌとカミーユのお願いの仕方もとても良かったのだと思いますけれど、
ビデオ撮りするわけだし、彼女を待っていたら突然声をかけられたのですから、それに応えてくださるのは、やはりとても親切な方だと思います。
ムッシューどうもありがとうございます。
Merci beaucoup, monsieur.