早めのランチを済ませた義母が、めずらしく昼寝をしている。
ここ三日間、雨模様だったので眠くて(雨だと眠くなるって私だけかな?)
それに対して義母は目が冴えるたちみたいで、雨の日は夜もほとんど寝てくれない。
今日はお天気のせいか、または3日間あまり寝なかったからか、昼食が彼女の大好物のバターとチーズたっぷりのオムレツで機嫌が良くなったのか、お昼寝をしてくれて助かった。( ほんとは毎日少しだけでも昼寝してくれると大助かりなんだなぁ。)
やることは山のようにあるけれど、寝不足と首のねんざで電池切れ。
ここはひと息つこう。
ほっとしたら無性にミントティーが飲みたくなって、
甘い香りを放っているミントの葉っぱをちぎってフレッシュ・ミント・ティーを入れた。
ハーブティーのなかでこんなに第一印象を裏切るお茶ってあるだろうか。
ミント・ティーをいれたガラスのコップが鼻先に近づくとそれは甘い~あま~い香りがして、だけど口に含むとすーっと清涼感が広がっていく。
ペリドットみたいな透明黄緑色のこのミント・ティーを眺めながら、あぁそうだ、8月生まれの友人のお誕生日カードを買いたいなぁ。
宝石に詳しくない私がペリドットという名前を覚えたのはこの8月生まれの友人のネックレスを見て。当時のポーイフレンド、現在のご主人からのお誕生日プレゼントがペリドットのネックレス、8月の誕生石だそう。
こんな風にたわいもないことに思いをめぐらせていると脳もリラックスしてきて、ちょっと重苦しかった首も心持ちスッキリしたような。
甘いミントの香りに肩透かしをくった胃袋の気持ちなのか、甘いものが食べたくなった。そうだ、つぶれ桃がある。( つぶれ桃については、エピソード61の記事後半)
ミントティーも冷めてきて、桃とさわやかないいハーモニーだ。