手づかみで食べる餃子 | ピンさんのブータンとトルコ田舎生活日記

手づかみで食べる餃子

今日も寒くて雪がチラチラ。


夕食に近所で評判の餃子屋に生きました。

こちらでも餃子やショーロンポーなどは「モモ」という名前でレストランのメニューにあります。

このレストランはいつも混んでいて20人も入れない小さな店です。

日本の餃子の倍の大きさの蒸し餃子6個にスープが付いて40ニュルタム(80円)、

こちらの人は1.5皿を注文して夕食にしています。



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注文して出てきた餃子に箸が付いていない。

こちらでは中華料理店以外は箸の文化はなく、他を見ていると手づかみで食べている。

私たちも手づかみで餃子を食べました。

餃子のたれはなし。

インド人になったつもりで唐辛子を付けて食べました。




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手前の大きなステンレスは水筒です。お茶の文化はありません。

オーストラリアのフォスタービールを飲みながら2皿食べました。ジューシーで美味しかったですよ。