几帳面な僕にはありえないことと思っていたが、昨晩携帯をなくした。タクシーの中でなくしたことはほぼ確実なのだが、当該タクシーにはなかった、とタクシー会社に言い張られた。

率直に、「まさか俺がやるとは・・・」という心境だ。実に口惜しい。

電話帳に登録している皆々様に、万に一つとはいえ迷惑がかかる可能性があることを思うと、自分の気の緩みが許しがたく思われる。個人情報は大切にしましょう、と反面教師然とでもするしかない。

半年ちょっと前に機種変更をしていて、旧機種のアドレス帳が生き延びたのは不幸中の幸いだ。が、2006年に出会った人と2006年に連絡先が変更になった人は、改めてお知らせいただけると幸甚。

これまでに受信した名文迷文の類に二度と会えないのかと思うと胸が痛む。
この週末はわりと外に出たので、書くことがあって嬉しい。

[土曜日]
特に目当てのないままお台場の映画館に行く。たまたま「M:i:Ⅲ」の先行上映をやっており、ⅠもⅡも観ていなかったがこれも何かの縁と思い観る。映画と疎遠な僕に評論を期待しないで欲しいので単純な感想だけ書くと、結構面白かった。アクション映画ってもっとくだらないと思っていた。

パレットタウンにあるバンジートランポリン(参照:http://www.scjinc.com/jump/image_album/palette.html)を何となく眺めていたが、体重制限があり、その上限が 70kgというのには驚いた。もとより試みる気はなかったが、若干傷つく。

汐留の高層レストランで「外の見えない席しかないが、ワインはサービスする」という甘い言葉に乗り入店。高層レストランで景色を見ないというアイロニカルさも一興と、話を弾ませ悦に入る。途中で席を替えてもらい、1度で2度美味しい思いをした。

[日曜日]
ベルコモンズでもご多分に洩れずセールをやっているというのでインテリア用写真集を探しにいく。セール対象外だったが気に入ったので購入。別れと再会。期待と疲弊。空港の人々の表情は想像以上に多様で、かつ一つ一つが濃い。

デパートのセールは人が多すぎて却下。常なることとして靴売り場だけは見るが、やはりセール対象の多くがセール用の商品のようでありこれも却下。

そう考えると自由が丘というのは買い物がしやすい。今年の夏は暑さに負けずに力いっぱい楽しむ、と決意しているので、外に出たくなるように服を買う。装備の増強に成功。さぁ、夏よ来い。
巨人の調子に比例するように、また仕事におけるモチベーションが低下している。やはり仕事は、これまでにやってきたことの延長ではなく、少なからず挑戦的でなくてはいけない。sustainな状況では、意欲が湧かない。

というわけで、ストレス解消のため、ビールを暴飲する。パリで飲んだとき以来の、野放図にでかい容器。これを3人で飲み干したという経験は、それなりに人に語る価値がある。

状況?何が状況だ。俺が状況をつくるのだ。僕だってそう言いたい。でも、会社社会ではつくれない状況だってあるのだ。だったら少しくらい飲みすぎてもいいだろう。