学生時代の友人が出したCDだから買う、という段階はもう終わった。彼の歌は、聴くものの感情を豊かにしてくれる。気分を高揚させ、思考の淵に入り込ませる。

そんな彼が、僕たちに捧げてくれたメロディ。


フラバルス
End Of The DREAMS
旨い魚を食べるのは幸せなことである。いわんや、さばかれる前の瑞々しい輝きを見せられた後の魚をや。

店に入ると、目の前には巨大な氷の山がそびえる。そこに、美しい魚が皆そろって左を向いて寝転がっている。アマダイを筆頭に、スズキ、トビウオ、ヒラマサ、らが名を連ねる。調理するのが気の毒になるほど生気を感じさせている。でも食べる。

刺身三種盛り(マダイ、ヒラマサ、スズキ)。悩ましい甘みが口に広がる。ビールにぴったりだ。次に、いかの黒造り、ずわい蟹コロッケ。上司との席だっていうのについ過半を狙ってしまう。

そして、飛魚の焼き魚。豪快なヒレを広げた姿で焼き上げられた身は香ばしく、あまりにも繊細な味わいが舌の上を泳ぎまわる。そこで焼酎にシフト。焼酎もまた旨いものを揃えている。

比較的わかりにくい場所にありながら、混雑している理由がよくわかる。今後も積極活用していきたい。

海仙楽
http://r.gnavi.co.jp/g279700/
ビールの祭典に行ってきた。去年の横浜に続き、2度目。

オクトーバーフェスト2007
http://www.nihon-oktoberfest.com/hibiya/index.html

ドラフトのドイツビールが右に左に百花繚乱である。ドイツビール独特の喉越しが爽やかに響く。どうしても場を顧みず「ぷはぁー」って言いたくなる。「ぷはぁー」が何度となく繰り返される。

ドイツのソーセージも美味いが、豚の丸焼きがルールを逸脱した世界にいる美味さである。いくらでも食べられそうで、満腹感が制してくれるように思えなかったので、自ら制す。

これは秋の横浜にも行かなくてはいけない。