一昨日、先日米国留学から久々に帰国した虎ファンの知人と、神宮球場で阪神vsヤクルトを観た。阪神が3回までに4本塁打、8得点という控えめに言って大味な試合だった。虎党は常にハイテンション、7回を迎える頃には人工的な彩りが球場の左半分を完全に埋め尽くしていた。

虎側の席に座ることなど通常ではあり得ないので、自分の周囲でジェット風船が飛び回るというのは初めての経験だった。挙がった瞬間には一定の美しさがあるが、役目を終えた萎んだ風船が上から降ってくるのには辟易した。それを膨らませてもう一度飛ばせ、とは知人の弁(是即ちアメリカンジョーク)だが、考えただけで吐気がする。