私は小売業をやりたくてヨーカ堂に入ったわ けではない。ただ自分で決めた以上責任は取らなくてはならない。
日経の「私の履歴書」からの引用で、セブン&アイの社長、鈴木敏文氏の言葉。 自分の将来に結びつくと思えない仕事に今の僕が精を出せている理由がまさにそこに書かれていた。僭越ながら、氏に自分と近い空気を感じた。だが、続いてこのようなことも書いてあった。
だから逆に会社にしがみつかず、反対されても言いたいことをいい、やりたいことに挑戦した。 人間は何かにしがみつくと本当の力は出せない。
ここに辿りつけていないところが、氏と僕の違いであろう。「そもそもしがみつく気なんてない」などと強がるのは辞め、積極的に逆らって生きたいと思う。しがみつく気がないところは、態度と行動で示すものだ。