三年ぶりに香港解放されてピンポンマンションに行ってきました

 

まずピンポンマンションとは何かを軽く説明します。

 

香港のそこら中どこにでもある日本でいう置屋みたいな感じです。

一応香港では形式上バイシュンは禁止になっていますが

自由恋愛という名の下で密かに行われています。

(ビルの下にピンクのライトがついているので正直密かでもないですが)

 

シャワーもできるので一応清潔感もあり

 

ということで今回久しぶりに深圳の羅湖の電車で香港に向かい

まず馴染みのある地下鉄太子駅あたりを探索

太子付近はわかりづらいですがちっちゃい場所が沢山あるのと

階段上り下りばっかなので体力削られます。

(これが後に悪影響およぼしますが・・・)

大陸からの新規参入の刺客がまだっぽいので

昔からいそうな年齢層高め大体500香港ドル位が相場かと

ただ時折色気たっぷりね~さんがいるので選べます

 

今回は外人(主にタイ人)が出没するエリアに向かい

ひとまずこなしておきたい気分

向かった周辺はタイ人大体400香港ドルと行ったところ

愛想めちゃ良い子いたのであまりタイプでない子を選んでしまったが

サービス精神旺盛だったので◎

ありがとうございます

帰りにたまたまコンビニで買っていたシュークリームをあげてさようなら

ちょっと日本語しゃべると思ったら以前日本でも働いた経験あるとのこと。

宇都宮っていってたような

 

一旦ご飯休憩と軽く買い物を挟み

佐敦駅付近の小さい所を探索したが気分が全くのらず

階段上り下りのおかげで足を酷使して心折れそうになりながら

今日の最後の埠頭チムサーチュイ駅の近く

発利ビルへ

 

果たして体力が回復するかの心配があったが

折角きたのでイケたらいこうという意気込みで

香港ピンポンマンションでは日本人にも

馴染みのある富士ビルに続いて発利ビルも知られている

なのでこのピンポン界ではレベルは高めと行った所かと

一番多いチャイナ系は綺麗処いるがやはり新陳代謝されていないので年齢層高め。

ただ個人的に全然選べます

チャイナからの刺客は大体600香港ドルといった所かと

 

今回もチャイナ系ではなく外人狙いで探すことに

スケスケブラでばっちり丸見え形の整ったパイ乙さんを持った

(個人的には初経験ラオス人)

子が出てきたので

決定550香港ドルとのこと

 

以外にもすんなり息子さん元気になりよしいきますぞという時に

今までの階段上り下りのせいで筋肉痛を発症

しぼんだりたったり右足左足筋肉痛を繰り返し休憩も挟んだので

大分時間を使わせてしまった

(決まってないけど一応香港ピンポンはシャワータイム含め30分くらいといわれている)

オーバータイムさせてしまったのと

足の筋肉痛の収まりが微妙なので口でお願いしますと伝え一応フィニッシュ

時間を使わせてしまったので追加で200香港ドル支払い良い笑顔いただきました

 

総評

三年ぶりで場所によって若干の値上げはありましたが

まだまだ香港ピンポンお得感あります

廻ってみるだけでも面白いかも

こんな感じで香港ピンポンマンション体験記をたまに書いていきます