金曜の夜、録画していた「ばけばけ」を見て、今週も終了しました。

 

 

昨年末は感動のシーン(ヘブン先生とおトキちゃんの気持ちが通じ合った瞬間)で終わりました。

 

 

1月5日から待ちに待った「ばけばけ」の再開!

 

 

思いが通じ合ったおトキちゃんとヘブン先生。

 

 

しかし、今のような自由な選択はない時代。

 

 

お見合いではなく恋愛結婚

まして、相手は異人さん

 

 

これだけでも一筋縄ではいかない結婚に見えます。

 

 

そこへ

これまで女中として給金をもらっていたから、松野&雨清水家を支えてこれた。

 

 

自分の幸せを選んでしまう事により

親たちを援助できなくなるという現実。

 

 

難しすぎる。

 

 

と言うか、もどかしい気持ちでいっぱいになります。

 

 

大人が一体何人いる?

なのに、なぜこの若い娘が全て背負わないといけないの??

 

 

少子化の今、高齢化社会を表す意味で

多くの高齢者を少ない若者が支えてるイラストを見かけたことがありますよね。

 

 

あれを思い出します。

 

 

銀二郎&おトキが支えていた松野家

 

 

銀二郎がいなくなり、おトキが一人で松野家だけでなく雨清水も支えている。

 

 

しかし、家族がそれで少しでも豊かになってくれるのであれば自分の苦労なんてなんのその!その気持ちは少しわかるような気もします。

 

 

さてさて。

 

 

年始一発目は早速、出雲大社でしたね。

※当時は杵築

 

 

お正月の

「ばけばけ」のロケ地巡りのような番組があっていましたが出雲大社はやはり大御所感がありますね!!

 

 

神無月…

10月は日本中の神様が出雲大社に集まるので神様が不在になる月という説。

 

 

私もこの一説が大好きです。

 

 

いつか行ってみたいな。

 

 

ヘブン先生とおトキちゃん。

なんとなんと出雲大社で夫婦の約束をするとは!!

 

 

羨ましいの一言です。

 

 

おめでとうございます。

 

 

幸せから一転、松江に戻ると現実問題が…

 

 

「夫婦になったこと家族に話していない」

 

 

ですよね…

家族に話すシーンなんてなかったのに、出雲大社で契りを交わしていたのでいいのかい?と思いながら見ていましたよ(笑)

 

 

 

結婚すると

女中奉公の給金が入らなくなる。

 

 

家族の生活の事を考えると不安で、なかなかヘブン先生に話せないでいるおトキちゃん。

 

 

家族に話さないのは

「イジン ダメ?ヘブン ダメ?」自分が原因なのではないかと誤解されてしまう。

 

 

錦織さんが先に事情を話していてくれてよかった。

 

 

これは

待っていてもヘブン先生を怒らせるだけでした。

 

 

 

そして迎えた結婚式。

 

 

松野家、雨清水家が揃う。

 

 

家族を自己紹介するもヘブン先生の顔はずっと険しい。

 

 

そして、ついに!

「ウソツキ!」おトキちゃんに言ってしまいました。

 

 

おトキちゃん、好きな人に「嘘つき」なんて言われてどんなに辛かったでしょう。

 

 

しかし、こうして考えると

日本の文化は嘘を上手く隠す文化なのかもしれません。

 

 

子供が産まれたら養子に入れる約束

生みの親も育ての親も、子供には何もなかったような顔で接する。

 

 

子供もその辺の事情をうすうす気づいていても

それにを口にすると親を困らせるから気づかないふりをする。

 

 

母親に心配かけないように

社長とうそをついている

 

 

どれもこれも

おかしい。

 

 

おかしいけど、相手を思ってこそ、うまくいくため、家庭を守るため

いろんな理由をつけてその嘘を正当化するのが日本人。

 

 

 

この結婚式のシーンも日本人同士の結婚であれば

あれ?

と思っても、口に出すと場の空気が悪くなるから目を伏せて何事もなかったかのように「良い一日」を皆で演じていたでしょう。

 

 

 

「ウソツキ」と言う言葉は傷つくので言ってほしくはなかったですが、このヘブン先生の一言のおかげでまずは借金がある事、それを女中の給金でおトキが返済していた事実をはっきりさせました。

 

 

 

それから

おフミさんから「おタエ様はおトキの母親です」と紹介。

 

 

ふわふわしているおフミさんですが

三之丞の時もそうでしたが言う時は的確なことを言ってくれる。

 

 

だから

おトキも本当の親子ではないと知っていてもおフミさんを母親として慕っているのでしょう!

 

 

そこから

おタエ様の品のあるお辞儀…

その所作だけでため息が出るほど美しかった。

 

 

私がおトキなら、母を自慢したくなります。

 

 

おタエ様、まさにヘブン先生が大好きな「ブシノムスメ」です。

 

 

おトキちゃんは

おフミさんには一人の娘として愛情いっぱい育てられました。

 

 

そして、おタエ様も

必要なお作法をしっかりおトキちゃんに身につけさせてくれたことは紛れもなく母から娘へ伝えたものですね。

 

 

「私も母上と呼びたかった」

 

 

涙ながらに言った、おトキちゃんのこのセリフに一気に涙が出ました。

 

 

もう、堂々と「私の母親」と思っていいんです。

 

 

良かったですね。

 

 

おタエ様…

もう、出演はないとの情報。

 

 

最後に美しい姿を拝見できてよかったです。

 

 

 

来週からは

新しい家族メンバーでの生活が始まりますね。

 

 

おじじ様は別所帯ですから…(恋愛、うまくいってよかったですねっ!)

 

 

司之介の悪ノリが気になるところですが、どんな展開になるでしょう。

 

 

来週もまた楽しみです。