4月に転校後に探して通い始めた放課後ディも半年が経過して、モニタリングの時期を迎えました。


現状を確認して支援計画を改めてもらいます。


事務所へ出向き面談をしてきました。


話していて気がついた。

支援に当たっている先生も特性がありそうキョロキョロ


なんか話し方が、圧があるというか?慇懃な感じがあるというか?独特なのです。


ちょっと話ずらい驚き


でも、とても熱心だし、気づいたことはすぐに反応して考えられる対応などを提示して下さいました。


息子を知り、一緒に考えくださる方がいるのは心強いですウインク


親の希望も聞き出しながら、ディで取り組めそうな課題を2つあげてくださり、次の半年に活かして実施くださるとのこと。


◉時間の使い方を意識する→使い方を学ぶ。スケジューリングを繰り返し学ぶ。


◉人に伝わる話し方をする→いつ、どこで、誰が、何を、どうして、どうなった、どう思ったを明確に。面倒くさいと言って端折らない話し方を意識する


この2つはトレーニングで経験を重ねて、スキルとして身に付けて欲しいと思っています


発達支援センターの心理士さんとの面談でも感じた事ですが、



やはり誰かと話をすると、自分の考えも整理されていきます。心理さんと話したばかりだっので、考えがブラッシュアップされていて話しやすかったように思います。


面倒でも人と交わり会話することは必要な時間だなと改めて感じました。