ディの見学に行ってきました。


本来は送迎ありの事業所ですが、

わが家は少し距離があるため対象外。


日曜日の利用になるので、

送迎は夫に任せるつもりです。



支援学校や支援級に通っているお子さんが多いそうで、普通級で身辺自立や会話やコミュニケーションなど一通り問題なくこなせる息子には、物足りないのでは?と言われていましたが、


自分とは違った子と交わることも大切だと思うし、何より、特性を理解してくれる人がいる場所で過ごせる時間を作ってあげたいので、


通ってみることにしました。



息子は基本的に、自分に注目して相手をしてくれる人がいる場所が好きなので、嫌がることもなく、初めてお会いした支援員の先生と楽しそうに遊んでいました。


まずは、落ち着いて生活してくれ…凝視


転居後の

ハイテンション

ルール無視

暴言


どうにか早いとこ治めてくれないと… 自宅で母が倒れるネガティブ



今回のディは、母体があっていくつかの事業所を運営している会社なので、契約書が本部で作成されてくるらしく、すぐには契約の手続きに進めないみたいですショボーン


しばし待てというお話でした。




帰り際に、親に対して「死ね」とかぶざけて発言している息子の様子を見た施設長さんに


「あれは…良くないですね」

と軽く顔をしかめられて、凹みましたショボーン


ふざけて言っていいことではないのも分かっているはずなんだけど、気を引きたいのか、わざわざ言ってくる。


しかも、場所とか相手も見て言うの。



息子の場合基本的な生活動作は問題ないのだけど、そういう細かい気遣いとか相手を思いやる力とかの部分だよね…フォローが必要なのは。


場面の設定も含めて、なかなか…難しいなぁ。