栃木県さくら市
看護師が経営する
温活サロン☆カサブランカ
ポッコリお腹にさようなら
《温活》とは日頃から体を温める
習慣をつける事
冷えたときに温めるのではなく
普段から体を温め
冷えが原因の不調や辛さを
予防することが目的です
《体温は高いけど手足が冷たい》
《むくみ・セルライト》
《お腹ポッコリ・便秘・下痢》
《肩こり・腰痛・関節痛》
《生理痛・更年期障害》
《慢性疲労・不眠・朝起きられない》
その悩み《冷え》が
原因かもしれません
体温を上げると
内臓脂肪の解消に効果的
免疫力は5倍から6倍になる
と言われています。
体温を上げ、血液のめぐりを良くする
《温活ケア》を体験してみませんか?
服を着たまま 座ったまま
45分で効果を実感
温活サロン☆カサブランカ
看護師の経験を持つオーナーが
あなたの悩みに寄り添います。
最近、よく聞かれます。
看護師さんなのに、なんでサロン経営やってるの?
せっかく、資格持ってるのに?
予防医学って、そんなに大事なの??
確かにそうですよね。
特に、このコロナ禍
病院で働いている仲間の皆さんには感謝しかありません。
ですが、
予防医学って
健康寿命を延ばすのって
とても大事なこと
そこで、自己紹介として
《温活サロン☆カサブランカ》のオーナーになるまでを
書き残しておこうと思います。
私の生い立ちから、振り返って書いていこうと思います。
兄、私、妹の三人兄弟。
加えて、従兄弟たち5人くらいがしょっちゅう泊まりに来るので最大、8人くらいの子供が家にいました。なんちゃって大家族です。
お母さん、大変だっただろうな、、、、。
「自分のことは自分でしないといけない」という気持ちの強い子供だったと思います。
そんな私が選んだ職業は、看護師。
①資格が取れて、
食いっぱぐれのない安定した職業
②女性でも活躍できる職業。結婚出産に有利で再就職も簡単に違いない。
③奨学金もらえる。ほぼタダで資格が取れる。
計算高いとしか言いようがありません( ´∀` )
高校時代は、税理士か会計士になろうと思ってたんですよ。
何しろ、ほぼ8人兄弟のような状態で育ったから、「欲しいものを買ってもらえた」経験があまりなく。
だからこそ、「儲かりそうな仕事」を目指していました。
でもねえ、、、、、
税理士や会計士は、おそらく、男社会。
自分は圧倒的に不利だろうな、と思い始めました。
男勝りに、男性と肩を並べて頑張らなくてはいけない。
結婚も出産もせず、ひたすら仕事一筋なんだろうか、、、、と。
そんなの嫌だ―と、思い始めてたんですね。
8人もの子供がいるなんちゃって大家族でしたが、小さい従兄弟と一緒に遊ぶのは楽しかったです。
新生児のころの従弟は本当に可愛かった・・・・。
だから、自分は子供のたくさんいるお母さんになりたかった。
結婚、出産という、女性としての幸せが欲しい。
しかし、子供3人育てるのはお金が大変だろうなあ、、と。
そこで。
「安定した収入が欲しいから看護師になるんだ」
「資格の取れる仕事なら、結婚、出産しても続けられる」
「寿退社して可愛い赤ちゃんが欲しい。それまでは頑張るんだ」
かなり昔から将来のビジョンをしっかり持ってたように思います。
ちなみに、うちの親戚たち(女性)の職業ですが
叔母⇒保健師と保育士
従妹⇒作業療法士
妹⇒管理栄養士
学歴より、国家資格!の人たちです。
しかも、なんちゃって大家族だし。自分のことは自分でしないと。
看護師の国家試験に合格し、総合病院での勤務が始まりました。
しかしそれは、「調子が悪いときはお薬でカバー」という、間違った健康維持への第一歩でした。