パインのひらがな・カタカナ学習を振り返ってみる
⭐︎2歳
親戚にひらがなの本を貰いとりあえず与えてみるも全く興味を示さず本棚の飾りと化す。
⭐︎2歳8ヶ月頃
恐竜に興味を持ち始めたので「恐竜のかるたで遊ばせたら勝手にひらがなを覚えるのでは?」と閃き与えて見たら見事に食いついた。
付属のひらがな表はトイレに貼っておく。
⭐︎3歳
恐竜のかるたとひらがな表で清音は全て読めるようになった。
⭐︎3歳3ヶ月頃
恐竜ブームのピークが過ぎ海の生き物にハマり出した。図鑑を通してカタカナを覚え始める。
⭐︎3歳6ヶ月
幼稚園入園。拗音含めひらがなとカタカナは一通り読めるようになった。
⭐︎3歳7ヶ月
はじめて幼稚園で借りた絵本を自力で最後まで読む。以降月2.3冊のペースで簡単な絵本を自分で読むようになる。
⭐︎3歳10ヶ月
年少の夏休みからZ会を開始。ワークの問題を自分で読み解く練習をはじめる。
⭐︎4歳半頃
文章が多めの絵本や児童書も1人で読めるようになり、読み聞かせをする事がほとんどなくなった。
⭐︎4歳10ヶ月
年中の夏休み。文字の写し書きが安定してできるようになってきたので「年中のうちに自分の名前くらい書けるようにしたいよね」と見ずに書く練習をはじめる。
⭐︎5歳5ヶ月
春休み。名前以外のひらがなの練習も進め半分くらい書けるようになる。
⭐︎5歳10ヶ月
年長の夏休み。ひらがなの練習を進めて8割くらい書けるようになる。
⭐︎6歳
誕生日にSwitchとポケモンバイオレットを買ってもらいポケモンにハマり出したので、ポケモンのひらがな・カタカナ練習帳を作る
⭐︎6歳1ヶ月(今ココ)
ポケモン練習帳を使い文字の練習を進める。ひらがなは表を見ながら書き順やとめ・はね・はらいを意識して、カタカナは見ずに書ける文字はなるべく見ずにという方針で進めている。
小学校入学までにどれだけ仕上がるか楽しみだ。