〇ツコという名前を紹介したでしょ。もう一人というのか、種類か?
紹介しそびれていたのがあるんよ。
セツコさん。
鉄矢さんの奥様の名前もそのお名前らしいんだけど、これは人形劇用?
そして渡鬼の岡倉の母親が節子さん。山岡久乃さんが演じておられる。
「火垂るの墓」で清太さんという兄と節子ちゃん。
鉄矢さんの奥様以外はみんな亡くなっている。
火垂るの墓・・・ほたるのはか)は、野坂昭如の短編小説で、野坂自身の戦争体験を
題材とした心中物の作品である。兵庫県神戸市と西宮市近郊を ...
原作では棚の上の戸袋に隠し、中盤で母の死が節子に知れてからは、
母の遺骨は布引町近くの春日野墓地に埋葬されていると節子に告げ、
まだ防空壕の中にあるにもかかわらず ...。
清太さんも子供なのに、親を失って親戚からも冷たくされ、節子を連れて逃げ出して
働くこともできず、いろんなシーンでいいようのない怒りがわいてくるが、どこの家庭も
苦しく、親戚もせめられない。
こんなのもしんどい。サクマドロップの中のハッカが苦手。。。
これは見たことがないが、ふとニッキとハッカってどうだっけ?と思った。
これと浅野内匠頭つなげてくる?ゆう子さんと温子さんか。。。
これ嫌い。昭和レトロと載っているので、昨日のメトロに繋がるんかww
ちなみに、トトロとニトログリセリン(ニトロ)とかトロ…マグロの関係で繋がって
いたのかもしれんな。
ニッキ、シナモンはどちらもクスノキの一種の樹皮をはぎ取って乾燥させた物。
日本名は桂皮(ケイヒ)または肉桂(ニッケイ)。
こんな風に繋がってくるとは思わんかった。今日出かけ先で経皮毒について
感じていたことがあったのに。。。
それはシャンプーに入っているラウリル酸が肝臓や子宮に影響があるという話。
それが嘘だというのが載っていて、そういった話も昔、気にして、そうはいっても
大抵のものに配合されているので・・・ここで西郷さんに繋がるんか。。。まじかよ。
鉄矢さんが西郷隆盛さんの話をしていたので、気になったけど、美桜の場合は
西郷さん違いなんよ。西郷輝彦さんの「ねがい」とも違うんよ。なんのこっちゃだな。
渡辺えりさんという女優さんがおられる。「100の資格を持つ女」という作品では
西郷美千花というバツイチの捜査員を演じている。これか?と思うこともある。
美桜自身が渡辺えりさんに似てないか?と思ったことがあるから。
横顔かなぁ。
2008年から2017年までテレビ朝日系で放送されていた刑事ドラマシリーズ。
履歴書には裏にも書かれる。だから必ず、そんなに資格を持っているならよそへと
なったり、そんなのもあるんだ~となる。それで、潜入する先に入れないので、
弟が役者なので、寸劇をする。そこで披露するスキルで解決されるから採用される。
美桜に重ねるとすごく嫌味な話になるんだが、実際にそれがあった。
医療事務でね。母の誤診をした病院へ就活をした。もう昔のことだし、今採用されたら
当時の医師は今の医師の親であっても(その人も若いころに関わっていたが)
亡くなっているし、美桜の社会復帰ができれば水に流してもいいかと思った。
でもね、そこで資格を持ってなくても自分らが勤まっているので、美桜は大きな
病院へ行ったらどうか?と言われた。そのときに出されたお菓子を持って帰って
いいと言われて、迷ったが、いただくことにしたのも悪かったかなと思ったが、
本を見てももらっていいと書いてあったし、あのときは医師が産婦人科はおめでたい
ところなので、黒は不吉だというようなことを言われた。だからスーツは黒ではないが
靴が黒だったので、それもマイナス面になったのかと感じた。
今となってはそういうことはどうでもよく、裏で人形劇があったので、断るつもりだった。
こんなこともあるので、履歴書を書くのも嫌。書くことは同じなので、これから先も
年齢だけ重ね、館で職歴が増えたものの、資格はどんどん古くなる。
動機もこれといってない。生きるために働くくらいで、そこにいたいという強い
気持ちがない。だって、館も含めて、本当にそこの職員なのか?と思うくらいだから。
役者が含まれていないか?というくらい不思議なことが多すぎる。
美桜を大事に思っているのか、もてあそんで切り捨てたいのかいまいちわからん。
ハッカ・・・「ニホンハッカ」や「ペパーミント」を参照。 広義での薄荷(はっか)
:上記を含むハッカ属の総称。
さて、ここから下を書きたくてこのお題にとりかかったんだが。。。
長くなったわぁ。だからコンピュータ関係のハッカーは略す。
ブロ友の今日のブログ内容からね、渡鬼のことを先に少し語ろうかと思う。
美桜の状態は5人姉妹のうちの三女の文子さんのようにしたいのか?
この話はまた後日。ゆっくりと。。。
んじゃま、そゆことで