帰りに寄ったお店であちこちで通りすがりの一般人から突然言われる。

「しいたけ~」「シイタケ買わんと(いけん)」

 

これがな、野菜売り場ならわかるが、なんでもないところで言われるとどうした?

また卑猥な発想でもあるんか?と思うところだが、無視。。。

 

それで、今日、(供養と打ち間違うところも人形師が介在している証拠で。。。)

テレビにてTOKIOというメンバーによる番組で船で沖へでて釣りをするところ。

水深1000mといっていたので、急に館での出勤簿の近くに置かれている千円札を

思い浮かべた、これについては以前、「101回目のプロポーズ」のセリフを思い浮かべて

人形どもに笑いを誘ったかもしれんのだが、それはないこともわかった。

 

水深のことで、つれたものに向かって「シイタケ」と叫び続けていた。

ヤマトシビレエイ | 魚のブログの画像

角度によっては見えなくもないが、ちょっと無理があるよねぇ。。。

原木シイタケ栽培体験ツアー | 対馬グリーンブルーツーリズム

こういうことなのか?これがシイタケね。

 

娘の誕生日のときにシイタケの収穫イベントに参加したことがあり、カゴに

シイタケとゆずが入ったプレゼントを前に出て娘がもらったことがある。

もう1人いたんだけど、娘の場合は、苦手な野菜だったので、もらってうれしいとは

思わんやったと思う。このもらってうれしくないと思うこと繋がりで次のお題にて

進みたいと思う。

 

その前に、釣れた魚の名前は「ヤマトシビレエイ」といい、ラテン語で「麻痺」を意味する

Torpedoという属名をあてがわれている。魚雷を英語でトーピードというが、

その語源こそがこのシビレエイと説明がされる。

強電気魚は、体内の電気器官で変換効率が100% に近い効率的な発電を行っている。

これは、ATP(アデノシン三リン酸)をイオン輸送エネルギーに変換する膜タンパク質が

高度に配列・集積化。

 

だからね、発電というのも伝えたかったかな。人形師が企画しているんだろうか?と

思うくらい劇に関わってくる番組だった。他の番組もそうなんだけど・・・だから

全国的にそうなんだろう。

 

んじゃま、そゆことで目