こんにちは、ぴのです
ブログ訪問ありがとうございます
リプロ東京での不妊治療の日々を綴っています
昨日は受精確認の日でした
受精確認の電話をするのが、採卵周期で1番嫌なイベントです
結果としてはタイトルからも分かる通り、またもや残念な結果となりました
昨日は仕事で外にいたので、駅ビルに入って電話
名前と番号を伝えて、保留音になりました。
本当にこの保留音の間生きた心地がしない
そして電話に出たのは女性の培養士さん
詳細は凍結確認の時にまた書きますが(外で電話していたので一部聞き取りづらいところがありました)、ざっくりと結果です
10個の内5個に顕微授精(残り5個は変性卵や未熟卵)
5個の内3個が0PNで分割せず。
2個の内1個は2分割グレード5で、培養停止。
5分割グレード3の初期胚を1個凍結。
がーん
10個あったのに…結局凍結できたのは、またもや分割が遅くグレードも良くない初期胚1つ
そもそも未成熟卵が多い
0PNが3個ってどういうこと何が原因なの
今回卵子活性化、polscope、精子選別3種とオプションてんこ盛りにしたのに…
絶望が襲ってきました…
もう、無理なのかな
完全にわたしの卵の問題だけど、出来ることはまだあるの…
かなり落ち込んで、午後の仕事も放心状態
夫に報告すると、
「でも、グレード3は初めてじゃん全滅じゃなくて良かったよ」
と言ってくれましたが…
5分割グレード3の初期胚って、妊娠できる可能性あるのだろうか…
次凍結確認でリプロに行くのが憂鬱です
先生になんて言われるんだろう
高刺激が合ってないのかな
自然派クリニックに転院した方がいい
でも1つの卵で勝負する勇気もない
色々考えちゃうけど、とりあえずこれからのことは次回の診察後にちゃんと考えようと思います
まとまりの無い文章でしたが、受精確認の結果でした
ではでは