ブルックリン植物園と動物園に行った後は



一度家に帰って、夫とホイットニー美術館に。


その前に腹ごしらえ〜よだれ

美術館近くのこちらのお店に行きました。


すごい賑わっててほぼ満席。

予約してたのに席に案内されるまでも

ちょっと待たされて残念。

でもパリのビストロにいるような

お料理と雰囲気が味わえます。


前菜はビーフタルタルにエスカルゴ

(写真ブレブレで載せられない悲しい)


Entrecôte もピントが合ってない💦


デザートもカフェもなしでサクッと終了。


前回の美術館賞ではこちらに刺激されて

3分以上見続けられるかという

視点でお送りしましたが、

今回は筆者が紹介してた別の鑑賞方法

キュレーターになったつもりで

というのをやってみたいと思います。



敏腕キュレーターエマママPresents❣️


Rockwell Kent

「The Trapper」


フローリン・ステットハイマー


ジョージア•オキーフ

「サマー・デイズ」


ジョージア•オキーフ

「The White Calico Flower」


エドワード・ホッパー

「サウスカロライナモーニング」


アーチボルド・モトリー

「Gettin’ Religion」


リー・クラスナー

「Tje Seasons」


7階から6階へと降りる外階段から

見た景色が美しかった飛び出すハート

リトル・アイランドも行ってみたいな。


Candida Alvarez

「Here to there」


Lulu Varona

「地図」


趣味が合う方がいたら嬉しいですラブ


帰りにこんな行列が


どうやらイースターの

プロセシオン(宗教行列)のようです。

ミッションスクールで育った割には

イースターの事がさっぱりわからないのですが、

(なんかミサとかやってたような❓)

貴重な物が見られました。

 

この日は珍しいハードスケジュール。

すっごく早く寝ちゃいました笑い泣き