◇まいにちフランス語 Leçon 62 lundi 7 septembre

説明する②

 

◎今日のディアローグ Dialogue du jour

 

Sarah: Et ensuite ?

Louis: Tu fais chauffer le gaufrier.

S: Ça marche.

L: Puis, tu verses un peu de pâte.

S: En quelle quantité ?

L: Une louche, pas plus.

S: Et on les sort quand ?

L: Quand elles sont bien dorées.

 

◎Questions

 

① 初めに Louis は何を温めると言っていますか?

→ワッフルメーカー gaufrier

②次に Louis は何を入れると言っていますか?

→生地(を少し) un peu de pâte

③ Sarah は最後に何について質問しましたか?

→(焼き上がった) ワッフルを取り出すタイミング  Et on les sort quand

 

S:そして、その次は?

L:ワッフルメーカーを温める。

S:わかった。

L:それから、生地を少し入れる。

S:量はどれくらい?

L:おたま1杯、それ以上は入れないで。

S:それで、いつ取り出すの?

L:こんがり焼けたらだよ。

 

 

◎ことばのポイント Points de langue

 

Et ensuite ?  そのあとで

 

puisと同じニュアンスで用いられている

 

J'irai en Belgique et ensuite au Luxembourg.

私はベルギーに行き、そのあとでルクセンブルクに行くだろう

 

Tu fais chauffer le gaufrier.

 

faire +不定詞「~させる」使役の用法で「君はワッフルメーカーを温めさせる」

このような言い方をするのは、主語tuであるサラ自身が直接ワッフルメーカーを加熱するわけではなく、機器の電源を入れたり、スイッチを操作したりして、間接的にそれを「温めさせる」から

 

chauffer: ~を温める、熱する

gaufrier: ワッフルメーカー

 

Ça marche.

 

「それはうまく運んでいる」→「わかった、了解、大丈夫」

 

verses < verser: ~を注ぐ、流し込む

pâte: 生地

 

En quelle quantité ?

 

直訳で「どれほどの量において?」

quantité: 量

 

En quelle taille ? どれくらいの大きさで?

En quelle langue? どの言語で?

En quelle année ? どの年に?/何年に?

En quelle catégorie? どのカテゴリーで?

 

Une louche, pas plus.

 

louche:レードル、おたま 料理や材料をよそったり取り分けたりするための杓子

pas plus は成句表現で「それ以上はだめだ」

 

Et on les sort quand ?

 

on 「私たち」ではなく、一般的に「ワッフルをつくるときの人」

les「それらを」前回出てきたgaufresを受けている

sort (sortir) は自動詞では「外出する」、ここでは他動詞として用いられ、直接目的語を伴い「~を取り出す」を表す

 

Quand elles sont bien dorées.

 

この quand は接続詞で「~するとき」を表す

主語のelles (女性複数形)は gaufresを受けている

dorées は動詞 dorer 「~を金色にする」の過去分詞が形容詞として用いられたもの「金色の」「黄金色の」→「こんがり焼けた」

 

 

◎会話をつなぐ表現

 

Et ensuite ?

(それから? そのあとは?)

 

相手の話や説明の続きを促す表現

Ensuite?とだけ言うこともできますが、Etを付けることで、 より会話の流れに寄り添った、柔らかいニュアンスになる

 

Je prends d'abord du saumon mariné.

まずはサーモンのマリネをいただきます

Très bien. Et ensuite ? かしこまりました。それから?

 

D'abord, tu coupes les légumes.  まず、野菜を切る

D'accord. Et ensuite ?  わかった それから?

Tu les fais cuire. それらを火にかける

*fais cuire  faire は使役の用法で、「火を通させる」

直接目的語人称代名詞 les「それらを」は les légumes を受けているが、使役の文では、faire 「~させる」の前に置かれる

 

◎実践しよう! À vous de jouer!

 

Q1 音声を聞き、例と日本語訳を参考に、tuを主語にした文をつくる

 

Tu fais chauffer le gaufrier. ワッフルメーカーを温める。

 

①[Tu fais chauffer de l'eau.]

水を温める/お湯を沸かす

 

②[Tu verses du vin rouge.]

赤ワインを流し込む(注ぐ)

 

③[Tu ajoutes un peu de sel et de poivre.]

塩とこしょうを少々加える

 

Q2 音声を聞き、( )に適切なことばを入れて日本語訳を完成させる

 

①Tu verses beaucoup de lait.

(牛乳)をたくさん入れる

 

②Tu verses assez d'eau.

(水)を十分に入れる

 

③Tu verses une cuillère d'huile dans la poêle, pas plus.

フライパンにスプーン(1)杯の(油)を入れる、それ以上は入れずに