こんにちは。

昨日はジュニアNISAで毎月2万円を

積立て教育資金を作るシュミレーションをしました。大学教育費用500万はこれでバッチリですキョロキョロ



我が家の全体の方針について、①はこちらからどうぞ。アメトピにも掲載されましたひらめき電球

児童手当は学資保険でいんじゃないの?

という友人からの質問ですが、

実際にシュミレーションして、

自分で投資したほうがいいと思いました。



1番人気と言われるソニー生命の学資保険、

18歳でいくらになるのか?

公式HPでシュミレーションしてみました。




返戻率103%…!!
つまり、18年で…3%しか増えてないです…滝汗
ひぃ…

ジュニアNISAで投資信託した場合、

銘柄をS&P500などの銘柄を選べば、

年利で3-6%は見込めます。


上記、学資保険と同じ金額、同じ期間(10年間)

預けたとして、固めの年利3%で計算してみましょう。

すると、子供が10歳の時点で、240万になりますキラキラ



さらにそこから元本を残して、

追加積立無しで、子供が18歳まで寝かして

年利3%で運用すると、、

そこから約60万円も増えます。


つまり、18年間の合計で約300万円になります。


同じ金額を、同じ期間投資して、

学資保険 200万円

ジュニアNISA  300万円


約100万円の差をつけて、ジュニアNISAの勝ちですチョキ

しかもこれ固めの数字で計算してるので、

ジュニアニーサはもっと高い利回りになる可能性もあるのです!!



※もちろん、ジュニアニーサも万能ではなくて、

引き出すときに暴落があったらどうするか

などのリスクヘッジはしておく必要はあります。



学資保険は、補償がある!

という意見も見ますが、、、

それはそれで、別のやすーい掛け捨ての生命保険などに入ったり、別に貯金したりして、

備えればいいので、学資保険で補償してもらう必要はありません。



圧倒的にジュニアニーサでの運用がいいなと思いましたキラキラひらめき電球


次回は、小さいうちにもらったお年玉についてどうするか?!を書きます。


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