イナズマイレブン、小説置き場

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イナイレ×ポケモンの混合小説

連載始めました。

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君は僕が好き?



僕の為に死ぬことが出来るかい?



僕の為だけに存在してくれる?





嗚呼...



もうこの世界は消えて



僕も消える。



ねえ、


一緒に消えてくれるかい?



「...苦しい、よ」




どうしてだろう


どうしてこんなに胸が苦しいんだろう






今から僕は君を試すの。




好き


すき


スキ


キライ




殺したい位に愛しているよ



だけど僕は君を殺せない、



神が人を殺すだなんて...そんなのあっちゃならないだろう?



ふふ、



「狂ってしまいそうだよ...」




この世界が消えてしまったら



僕の所有源が無くなってしまう


君は死んだら、


僕の生きる意味が無くなってしまう









「はは、は」








もうとっくに可笑しいんだ


僕はもう狂ってしまっていたんだね。




君を試そう



僕を愛してくれますか?――――















「ああああ...」


夏休み終了前日


俺...いや、俺達は宿題という敵を前に苦戦していた。



各教科から出される課題に加え、


読書感想文や日記なんかも出る


すぐ終わるだろうとサボってたのが間違いだった。




取りあえず前日、


なんとか宿題を終わらせようと


皆で鬼道の家へ行くことにした


メンバーは円堂、風丸(付き添い)、マックス、一之瀬、鬼道、吹雪、


照美、涼野、南雲(この3人についてはノーコメントで)、そして俺だ。






土門は終わったから家でゆっくりしたいって断られたし、


木野は出かける約束があるからって断られたし...


風丸が来てくれたのが唯一の救いかもしれない。



雷門のお母さん的立ち位置に居る風丸は


勉強もそこそこできる、


よく勉強を教えてもらっている俺としては凄く嬉しい。


「よし、皆揃ったな」


「おう!!!」


「んだよこれ、広っ!」


「私のアイス収納ボックスの何百倍もあるぞ!」


「ボクの半田写真館の何百倍も...!!」


「俺の半田(強制終了)だと?!」


「ふっ...皆まだまだだね。僕の家には半田君盗撮(こっちも強制終了)だよ!!」


「半田君もてもてだね!!勿論僕だって半田君のry」


「.....すまん、面子が悪かった」


「気にすんな。大体は予想ついてた」




上から説明するのも面倒だし


取りあえず適当に当てはめてくれればいいと思う。


こいつらだって大して頭悪い訳じゃない


本気で勉強すれば良い点数とれるんだよな...くそ、


俺なんかいつもいつも平均点なのにさ、羨ましい








「半田ー、日記ね。この日半田とデート!はあとvって書いて良い?」



「「「「「「「「はあああああああ?!!!」」」」」」」


早速勉強を始めよう...とシャーペンを手に持った直前の


マックスの一言で、


俺を含め円堂達(鬼道以外)の叫び声が屋敷全体へ


響き渡った。













俺の恋人はフィディオ・アルデナ、という



大きな青い瞳に



さらさらとした髪、



白い肌に桜色の唇がとても愛らしい



俺を呼ぶ甘い声なんかも...




お菓子で例えるなら、



瞳は透き通ったキラキラと光る飴玉、



髪はチョコレートのように軽い茶色、



肌は生クリームで、唇はグミみたいな感じだ。






「マーク?どうしたの?」



小さく小首を傾げるフィディオに、


思わず抱き着きたくなる衝動を抑える



ゆっくりと頭を撫でてやり、相手の頬へ口付けた。



「.....浮気するなよ?」


「!!!し、しないよ!絶対!」




顔を赤らめるフィディオに悪戯っぽく問い掛けると


思った通りの反応で、


わたわたと両手を横に振り、大声を張り上げる



「約束だぞ?」


「嗚呼!」





嬉し気に頬を緩めるフィディオに、


もう一度口付けをした後



ゆっくりとその体を抱き寄せた。







壊れないように



無理をしないように



ずっと笑顔でいられるように