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昨日はお昼に
友人が遊びに来てくれた
ランチした友人とは別…
ラインでね、
主人と家庭内別居のことを
伝えていたので、
とても心配してくれてた
そして家に来るなり
重い話…
ランチした友人とは逆で、
「これ以上拗れる前に
歩み寄った方が良い！！
離婚してこの先何十年も
息子君を育てていける？？
働きながら育てるのは
甘くないんだよ…
私は30代だったから
一人で息子何とか育てられた。
でもね、
大変だったの知ってるでしょ？？」
と。
そう、
息子さんを抱えて
離婚した彼女が、
どんなに大変だったか知ってる
離婚後病気になったり、
いつも大変そうだった。
そして数年連絡が途絶えた…
“あなた達に頼りたくなかったし、
所詮は人ごとだよね…”
と、
後から言われた
息子君が
社会人になった頃に
何年か振りに彼女から連絡が来た
そこからは
また以前のようにやり取りしてる。
離婚経験者の言葉は
重みが違うよね
前の職場に
私の戻る場所はない、
ということも
改めて言われた…
「バカにする訳じゃないけど、
アラ還で仕事だなんて、
清掃かレジくらいじゃない？？」
と言われて
返す言葉もなかった…
しかも体壊したら詰む…
「旦那さんに折れて謝って、
表面的にでも 今まで通りの方が
いいんじゃない？？」
とも言われて、
う～む…
としか、
返事のしようがなかった
経験者として
現実を語ってくれたのは
ためになったけど、
だからって
すぐに主人と仲直り…
は難しいよね
