【このブログの記事及び写真を保存して、インターネット上に 自動送信をおこなう行為を禁止します。 同様の機能を有するサーバーへのこのブログの記事及び写真の保管、他サイトへのコピー掲載を禁止します】






イベントバナー





今日もまだ
主人と冷戦状態ですえーん







息子の送り迎えはなどは
シッターさんにお願い出来るし、

もう主人にお願いすることも
話しかけることもないので、

ひたすらお互いに
避け合ってる状態ですチュー




息子はね、
もうだいたいのことは
分かってるようで、

でも私にとても優しくて、

“ママ、ぎっくり腰大丈夫??
僕手伝うよう!!”

と、

健気に一生懸命に
力になってくれてます。




こんな小さな子でも
思いやりの心があるのに、

私のぎっくり腰を心配するどこか、
あざ笑って、

飲み会に行ってしまった主人は
鬼ですよ、鬼!!ムキー




何だかね、

あまりの悲しみと悔しさと痛みで
夜も眠れず、

心が病んでいく感じ悲しい




そんな状態で
今朝目にした新聞記事びっくり









会員限定なため
記事そのものは載せられませんが、



改正DV防止改正法について
書かれています。




それによると、

相談件数は、

精神的DVが増えており、
身体的DVの倍以上あるようです。



そんな記事を読みながら

ふと、

私が主人から受けているのも
精神的DVなのでは??

だからこんなにも
いつも苦しいのでは??


と思ってしまったんです。



それで相談窓口に
電話をかけてしまってました。



繫がったらなんかほっとして、

これまでのことを
怒濤のように話しまくってました。



そして落ち着いた頃に、

相談員の方が、

「身体的DVはありましたか??
保護が必要ですか??」

と聞かれたんです。



 話を聞いていれば
身体的DVはなかったと分かるのに、

あえて聞かれたということは、

“あたし、しくじったな”

と、
直感的に思いましたよ。




「いいえ」

と申し訳なさそうに答えたら、


「ではこの先のお話しは
お住まいの女性センターの窓口で
お話しくださいね。

こちらの電話には、
こうしている間にも、

身体的DVを受けて
すぐに保護が必要な方々が
繫がらずに待たれていますので…」


と言われて、

「すみません…悲しい

と恐縮しながら切りましたよ。




主人から受けているのは
精神的DVではなく、

きっと夫婦の痴話ケンカ
っていうことなんですよね笑い泣き



別居も離婚の覚悟も
今はないので、

やはり自分で何とか
気持ちを抑えるしかないのね、

と、

反省しましたよ…悲しい




 

 

 

 



 





 

 





 





 



 

 





イベントバナー