【このブログの記事及び写真を保存して、インターネット上に 自動送信をおこなう行為を禁止します。 同様の機能を有するサーバーへのこのブログの記事及び写真の保管、他サイトへのコピー掲載を禁止します】
いよいよ来週で
息子の年少さん生活も終わりで、
“息子も私も頑張った〜、
クラス替え、なんか寂しい〜”
という思いと、
次の年中さん生活へ向けて
気が引き締まる思いが交差してます。
こんな超高齢母なので、
絶対に園では浮きまくって
ポツネンだろうし、
息子に申し訳ない…
と、
去年の入園前の今頃は
まだ見ぬ生活が怖かった…
だけど、
案ずるより産むが易し…
蓋を開けてみたら、
入園後の年少生活は、
そりゃ大変だったけど、
それを上回る
楽しさ、新鮮さ、充実さ
だった！！
息子は、
加害したり、されたり…
と、
問題もたくさんあったけど、
でもそれをきっかけに
親子で話し合ったり、
先生とも密に
何でも話せるようになり、
先生をとても信頼深く
大好きになりましたよ！！
先生を好きになると、
園も好きになって、
懇親会やイベント、
ボランティアなどで園に行くのも
楽しくなりました
クラスのお友達も
みんな可愛くて、
園に行くたびに
話しかけたりしていたら、
自然とそのママさんとも
お話出来るようになった。
そして、
すれ違うママさん達に、
知っていても知らなくても
挨拶や会釈を続けていたら、
いつの間にか
お話出来るママさんが増えていた
もちろん超高齢母なので、
みんなの会話に
ついていけなかったり、
気を遣わせてしまうことも
たくさんあったし、
声をかけられなくて
切なくなったこともあったり…
今でも距離感が難しいな…
と思うことは多いけどね。
２０年近くに渡る
妊活という長くて暗いトンネルの先には、
息子の将来に寄り添い
もがきながらも
一緒に成長してる自分…
がありましたよ！！
まさかの夫婦不仲に…というオマケ付き…
【ポイント50％還元】
