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昨日書いた記事の続きで…
主人のいい加減さに
腹が立ってしまい、
つい無視してしまいましたが…
夜になっても帰ってこない主人に
ほとほと呆れて、
“またこのまま
別居になってもいいや…”
と思ってしまいましたよ。
思えば去年も別居してて
年末にようやく同居することになって、
もうすぐ1年経つんですよね。
お互いに気を遣って…
というと聞こえはいいけど、
実際はケンカにならないように
お互いに距離をとった生活となったので、
以前のような酷い喧嘩は
ほぼなくなったんですよね。
息子が生まれてから
一番穏やかに過ごせたかも。
というか、
それは表面的なことで、
内心は主人に対して
もう愛情は皆無となり、
主人の洗濯物を
素手では触れないほど
生理的にも受け入れられない存在で、
距離をとらないと
私の精神が崩壊しそうな程
主人が嫌い…
でも息子の養育者としては
お互いに認めているので、
夫婦生活ではなく、
共同生活というのが
正確なところなんですよね。
主人がこのまま帰ってこなくて
離婚になったとしても、
私的には一向に構わない、
と思っているので、
主人がいてもいなくても
何も変わらずに
心は穏やかなまま…
だけど主人は違ったようで
夜遅くに帰ってきましたよ。
手にはまさかの
ミスドの袋…
日中起きたことには
一切触れずに、
何事もなかったような顔で
平然と話しかけてきたのでね、
私もとりあえず
それに乗ることにしましたよ。
主人の買ってきた
大人のポン・デ・ショコラが
思いのほか美味しくて…
今回はおさまったけど、
息子ももう当然
夫婦の不仲を感じているだろうし、
やはりね、
ずっとこのままでは
いられないだろうね…
