第一子を出産後、1歳5ヶ月で仕事に復帰しましたびっくりマーク



復職後は、娘が3歳になるまでは時短勤務でしたが、元々始業時間が遅めな業種の為、延長保育となり帰宅は19:30過ぎと遅く、毎日時間に追われる生活でしたびっくりDASH!



体調不良で急遽お休みしたり、保育園からの呼び出しで早退したり、職場の方々はそんな状況でも嫌な顔をせずフォローしてくださいましたが、いつも申し訳ない気持ちでいっぱいでした赤ちゃん泣き赤ちゃん泣き赤ちゃん泣き

こんな風に余裕のない生活を送っていた為、第二子については考える余裕もなく、リプロにいる卵さん達は時期がきたらただ保存を更新していました。

元々子供が欲しいと思っていましたが、自分の年齢を考えると第二子は難しいのかな。。
廻りに迷惑をかけるかな。。
と諦め気味ではありましたショボーン

そんな中でもう一度2人目に挑戦しても良いのかな?と思えることが4つありましたひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

①娘が2歳の時、同級生のお友達に妹・弟ができ始め、娘も赤ちゃんが欲しいと言うようになった。

②岸田政権が少子化対策に力を入れ始め、この年齢でも子供を望むことは悪いことではないのかな?と思うようになった。

③娘が3歳になるとフルタイム勤務になる為、保育園の延長保育の時間を過ぎてしまうので、働き方を変えなければいけなくなった。

④リプロにまだ凍結胚が保存出来ているので、採卵の必要がない。

特に③に関して、
これまでやってきたことを無駄にはしたくないと正社員で働き続けることに最初は拘っていました。

でも子供は思っている以上に早く成長していくので、子供に関わっていられる時間は限られる。

今のこの時期をもっと一緒に過ごしていきたいと思うようになり、仕事は一度退職する方向で考え始めました。

そしてこの働き方で決心がつくと、段々と治療と両立出来るのでは!?と思い始め、1年間という期限を決めて2人目の不妊治療を開始しましたびっくりマーク