この物語はある夏の暑い日に涼と喉の潤いを自動販売機に
求め彷徨い戦った一人の青年?老年?の記録であるw
皆さんは、この様な状況に陥ったことはありませんか?
・喉が渇いているが、周りにコンビニがない。
・自販機はあるが、好みの飲料がない。
(KIRIN・SUNTORYばかりで、コカコーラがないなどw)
・好みの飲料が売り切れている。
・つり銭切れになっていて、手持ちにちょうどのお金がない。
etc...
本日、大阪は今年最高気温を記録し、誰もが十分な水分補給を
必要とする中、著者も同じ状況下に陥る。
だが、辺りを見渡すもこれといったコンビニもなく、視界に入るのは、
二~三台の自動販売機だけ。
ここで、あっしの脳内ナビはすばやく反応し、これを逃すと暫くは
水分にありつけない予感の警告ランプが点灯。
「この二台に賭けるじゃ!」とお師匠様の声が聞こえたか否かは
別として、まずは一番手前の自販機へ。
あっしは普段飲む飲料は基本、
・お茶
・水
・コカコーラ0
この内、遠目からでも自販機の色からコカコーラ0はない事は分かる。
それにあっしは喉が渇いている時に炭酸飲料は飲まない。
「炭酸飲料とは、ジャンクフードの時に飲むものなり。」と言うお師匠様
からの固い誓いを守っているからだw
さらにお茶はウーロン茶のみ。
「ウーロン茶は油料理の時やろぉー」とツッコミを入れ、残るお水に
賭けるもお水にレモン果汁の入った水のみ...orz
「そりゃないぜぇーハニー」と今にも喉から言葉が出るのも我慢し、
その場を立ち去る...
更に歩いて、二台目の自販機へ。
「おーっ、まい、がっ!」
チェリオの自販機じゃないですか!
なんで、こんなレア機がこんなとこに...
今じゃなくいいのにぃー...
ご存知の方はご存知でしょうが、チェリオの自販機のラインナップは、
かなり炭酸炭酸してるんですよねぇー;;
これまたこの自販機を諦め、最後の台にすべてを賭け、更に歩く。
この段階で、あっしの喉は完全にカラッカラ状態で、
すでにエマージェンシーが点滅状態まできており、
この一台に賭ける意気込みは、30代になってもアイドルを目指す
タレントの様でしたぁw
近付くにつれ、自販機の文字が見え...
「KIRIN」
おおっーKIRINなら、アルカリイオン水orボルヴィックor生茶がある!
と0.3秒で判断し、最悪喉が渇いているのに午後ティーのミルクティー
でもガブ飲みしちゃる勢いを感じさせました。
自販機を前に水・お茶ありを確認し、売り切れなしも確認。
小銭の持ち合わせが110円しかなかったので、迷わず投入するも
「ちゃ~り~ん」
と返却口に
「あれ?」
再度投入するも
「ちゃ~り~ん」
と返却口に
あまりの焦りに勢いよく連続投入してからからかと思い、
慎重に投入するも
「ちゃ~り~ん」
![]()
まさか...
ここで感のいい方はお気付きでしょうが、
そう、小銭の中に一枚奴がいたのですよぉ...
ギザ十の野郎が...
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「shit!」思わず言葉がもれると同時にあっしの中の活動限界表示が
0を示したのは云うまでもありません...orz
ギザ十は通常の十円玉より重さが軽いので、偽造硬貨防止に
使えなくなってる自販機がほとんどなんですよねぇー
対面販売のお店しか使えないなんて...
このご時勢に唾液で凌ぎながら帰宅するなんて、散々な一日でしたぁー
ほなぁ、またにぃー