エミさんにお誘いいただき、仲間のフミアキも誘って、同行させていただくことに。
私らはオマケで、三姉妹(イリちゃん、カナさん、エミさん)が主役。
ちなみに、今回の烏ヶ山は5人ともお初の山。
8月16日(土)、鏡ヶ成高原駐車場7時集合、準備ができしだい出発。今回はフミアキにピックアップしてもらい、彼の車
で現地まで。
フミアキには高所恐怖症を克服するための訓練の山行でもある。
スタート地点の標高は1000m弱。
岡山の市街地より涼しく感じ、秋の訪れを感じられるようだ。
藪漕ぎの事前情報があったため、半パン、Tシャツで過ごしているこの時期にはめずらしく、ウェアリングは上:半袖Tにアームカバー、下:ロングパンツだが、それ程暑くはない。
ロードを200m程を歩き、登山道入口へ。
事前に藪漕ぎの情報があったものの、それ程でもないなぁと思っていたのもつかの間。
笹の薮に行く手を阻まれそうになったため、どん尻から最前線を進む役に。
最近登った肩のGPXファイルをジオグラフィカに落としていたので、それを見つつ、ルートをたどる。正確になぞると、比較的歩きやすい、踏み跡が現れる。以降は、踏み跡を追うことに。
念のため、地理院地図の紙地図も持参。
とにかく、笹薮がコースの分岐看板の近くまで続く。
顔付近まで伸びたものも不快だが、いちばん嫌なのは腿ぐらいまでに伸びたモノ。
サーフェスが見えないため、足を前に出すのが恐ろしい。
ただ、この薮がないと片側が急斜面なので、踏み抜いたときに危ない。なので、あえて薮化したままにしているのかも知れない。(帰宅後、youtubeで宇多田ヒカルさんが登ったときの動画をみると、キレイに整備したためか、5年ほど前は薮化していない)
薮を超えると、岩稜帯の核心部。
斜面がオーバーハングしているところにある岩にまたがって写真を撮る。
三姉妹は、ヒカル岩(宇多田ヒカルさんが奥大山の水のCMで座っていた岩)で記念撮影📷
ここから先は高所恐怖症のフミアキ、イリちゃんにとっては試練の行程。
年配の男性ソロハイカー山が山頂から下山してきて、しばし会話。ここからの山頂への行程について情報をいただき、お互いの安全を祈って別れる。
山頂までの行程は、足がかり手がかりもしっかりあるので、緊張しつつもなんとか山頂1448mへ。さらにそこには大岩があったので、みんなで登って記念撮影📷
フミアキは高所恐怖症を若干克服できた様子。
北を見上げると、伯耆富士、大山🗻
エミさん作のフルポンやGOME作水出しコーヒー
、カナさん提供リンゴのカットフルーツ
に舌鼓を打ちながら、ガス
が晴れるのを辛抱強くしばし待つ。
はい、どっ、どーんと、大山の全貌![]()
ひとしきり大山の雄大さに見惚れた後に、下山開始。
分岐付近で2人組のハイカーさん、分岐でも2人組の他のハイカーさんに遭遇。これから先のコースについてまた情報をいただく。
帰りのルートの方が薮は薄い気がしつつも、やはりサーフェスが見えないところもあり、快適とまではいえない。段差が高いところ、木の根が張りだしているところもある。
後方を振り返れば、烏ヶ山と大山がキレイに見える。ちょっとした幸福感に包まれながら、先を進む。
高度を下げると薮もなくなり、快適に進むことができた。途中で、ハイカーさん2組(1組は中学生ぐらいの男の子と父親、もう1組は関西弁)とすれ違う。新小屋峠の大山環状道路を越えると、さらに快適に。
分岐を左方向に象山へ。遊歩道的な木段の道を進む。九十九折の途中と展望広場からは先ほど歩いてきた登山道と烏ヶ山がキレイに見え、南には車を駐めた駐車場が見える。途中でご夫婦と思われるハイカーさんに道を譲ってもらい、先へ。山頂分岐を山頂方向に進み、もうひと踏ん張り。象山(笹ヶ峰)山頂1085.1m到着。
記念撮影をし下る。もう薮はないと判断し、アームカバーを外す。心なしか、標高も下げたため暑さを感じ始める。ここの下りはコンクリートの階段。大山休暇村の遊歩道的な位置づけかな。
下まで降りて、擬宝珠山(ぎぼしやま)に登り返す。比較的広い登山道で快適。
山頂付近でフミアキが先頭に立つと、一気にペースアップ
烏ヶ山の時の緊張はどこ吹く風。
山頂1110m到着。
記念撮影をし下山。九十九折のバラスの敷かれた登山道を下る。
途中、ヤマホトトギスと思われる花を目にする。
アスファルト舗装の道路に出て、400m程を戻れば駐車場。
その後、奥大山休暇村で汗を流し、蒜山に移動して、「あじ」で遅い昼食。蒜山といえば蒜山焼そばに舌鼓を打つ。私は乗せてもらってきた特権としてビール
をいただく。
ここで解散。
フミアキに乗せてもらい、蒜山SAで蒜山ソフトクリーム
を食し、帰路についた。
ちょっとしたハイキング(象山と擬宝珠山)から、本格的な登山(烏ヶ山)まで楽しめる山域なので、多くの方に歩いてみてもらいたい。

























