~手術編~ vol.1


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6時半頃 目が覚める晴れ

7時に浣腸だったから、歯磨きでもして待っておこう

と思っていたら、うとうとぐぅぐぅ


7時すぎ 手に浣腸セットを持った、昨日の浣腸でもお世話になった

看護師さんが来た

『おはようございまーす晴れ浣腸です』

の声でぱっと目が覚めるアップ

しまったあせる寝てしまってたあせる

間髪入れず、起きて3秒後にはおしりを出していた私ガーン

あぁぁぁぁダウン

人生2度目の浣腸は無事終了

手術前につき、昨夜22時以降からの絶飲状態は続く・・・


11時 手術用の寝衣に着替えて病室で待機

もちろんコンタクトはNG その他身に着ける物もNG

ヘアゴムはOKでした


11時過ぎ 看護師さんがお迎えに

7階の病室から4階の手術室までは歩き

お姉に手を振って出発パー

(よくドラマにあるみたいにベッドのまま運ばれるのかな?

と思っていたけど、よく考えたら歩けるもんねにひひ)


やっぱ手術室は重々しい・・・

①~⑩くらいまで手術室がだーっと並んでいて、私は⑥

⑥に入ると、真ん中にベッド

(おぉ、これが手術室か~目)

ベッドに寝てからは、すっかりまな板の上の鯉フグ状態

看護師さんたちが手際よく点滴などの準備をしていく


執刀医のN先生は麻酔が効いた頃に登場かな?

と思っていたら、

ちょうど、『酸素ですよー、深呼吸してください』

とマスクを当てられている時に登場!!

いつもはちょっとおっちょこちょい風のN先生だけど、

緑の手術着を着ていると、頼れる男って感じラブラブ

その先生がなんと、『心配ないからね』と

私の手を握ってくれたドキドキ

入院して初めて手を握られたわぁ音譜と感動

ってか、執刀医がこんな事してくれるか!? とビックリビックリマーク

N先生に手を握られたまま、すっかり深い眠りへぐぅぐぅ

実は『酸素ですよ』って言われたやつが麻酔だったみたい・・・

目をつぶっていたけど、目の前がグルグルして、

あぁ麻酔効いてきたなぁ・・・という感じはわかった


--------------- 手術中 -----------------


『終わりましたよー』と肩を叩かれて目が覚めるひらめき電球


「あぁ手術終わったんだ・・・」と気づく

なんか普通に寝てたのを起こされた感覚


麻酔でまだ意識がもうろうとしている中、

N先生の『そんなに悪い腫瘍には見えなかったよ女の子チョキ

という声だけは聞こえた

ちょっとだけ安心音譜


のどと鼻に入れていた管を抜いてもらう

ちょっとオエッあせる


14時20分 病室へ戻る

手術時間は約2時間くらいだったらしい


あらかじめ、取ったピノ子女の子を見たいとリクエストしていたら、

研修医I先生がピノ子を持って病室に来てくれた

ピノ子の中身は、液体の脂肪分と頭皮と髪の毛、その他もろもろ

髪の毛ですよビックリマーク

私が間違って飲み込んでしまった髪の毛とかじゃありません

卵巣の細胞は人間のどの部位にでもなり得る細胞なので、

その一部が変異して、腫瘍の中で髪の毛や歯になっている

たしかこんな説明だったと思います

詳しくは検索エンジンでキーワード検索パソコンしてみて下さい


ピノ子女の子に加えて、

『小さい子宮筋腫もあったので取っておきましたよ』

とI先生

何ミリかってくらい小さい筋腫も見せてもらった

筋腫と言われ驚いたけど、取ってもらったから良かった音譜

でも、このI先生の説明、麻酔が覚めきってなかった為、

今となってはあまり記憶にない汗

I先生、ごめんなさい汗


ちょっと傷口が痛いなーって感じ始めたので、

即痛み止めの点滴をしてもらう


~手術編~ vol.2へ続く・・・