今日は同期の裕子ちゃんのところに遊びに行った。
裕子ちゃんも私もこの春からの新入社員で、最近やっと生活のリズムになれてきたところだ。
歓迎会、親睦会などという名の色んな飲み会が毎日のようにあって、加えて朝五時起き通勤一時間半という大学時代からは考えられないぱっつぱっつの生活。
それでも、こんな状態を”やってらんないよね~”と笑える友がいるのは心強い。
裕子ちゃんは長野出身で、大学からこっちに出てきたという。
一人暮らしはもうすっかり慣れていて、料理もお得意のよう。実家暮らしの私からしてみたらなんか尊敬してしまう。
小田急線沿線の各駅停車だけ止まる小さな駅に、裕子ちゃんのアパートはあった。
2階角部屋、新しくないんだろうけどきたなっぽくないし、悪くない。
中に入ると二人とも好きなMOMONATURALのベッドがあった。ちっさいラブチェアーも。
裕子ちゃんにぴったりなナチュラルな色彩の柔らかい雰囲気の部屋だった。これなら男の子が来たら安らいじゃうだろうなぁ。現に私は男じゃないけど、すっかりのびのびしている。
はいどうぞ、と出されたものは煮出してから冷蔵庫で冷やしたという麦茶だった。麦の香りが懐かしい~。駅からちょっと歩いたので冷たいお茶が喉にスルリと入っていく。うまい!!
今日は裕子ちゃんが晩御飯を作ってくれるというので私はお呼ばれしたのだった。それじゃあ・・・行くね☆とお言葉にすっかり甘えた私。もちろんコンビニでエビスを買って。
この分じゃ晩御飯も期待できるな・・・などと付き合い始めの男のようなことがちらりと私の頭をよぎる。期待通り、裕子ちゃんの作ったごはんは全部、おいしかった。
夏野菜のラタトゥイユ、なすとひき肉の夏カレー、トマトとモッツアレラのサラダ、など。
でも、私の心に残ったのは、その後の酒のつまみでさくっと作ってくれた、ぱりぱりきゅうりなのです。
ごま油としょうがと塩だけみたいだけど、すんげ~おいしかったよ。さっぱり、だけど香りくっきり。やばいくらいビールがすすんでしまった。その後さっくりジンに移ったけれども。
地元の長野で取れた野菜を親が送ってくれたから・・・と言ってたけど、やっぱり、素材って、大事だね。
日本中の美味しいものを食べつくしたくなってしまった。


みたいのみせるのがすごく恥ずかしいので普通に話してた。その後のアプローチはさりげなくを精一杯装いメールで、飲みに誘い、近づいていったつもり。