息子の手術は、2件中の1件目でした。
食事止めは前日の20時ごろからだったと思います。
朝一で麻酔の効きをよくする為に鎮静剤(睡眠導入剤か落ち着く薬と聞きました。)を内服し、7:30~執刀医の先生より手術の詳細やリスクについて説明を受け、同意書にサインしました。
正直、今も思い出したくない位この説明が一番怖く、心配でいてもたってもいられなくなってしまいました。
説明が終わり、ギャン泣きする息子をナースステーションに迎えに行き、時間が来るまで病室で過ごしました。
息子は手術後、集中治療室に泊まるのでオムツ(テープタイプ5枚)と歯磨き、歯磨き粉、ストローマグ、お気に入りのおもちゃ1点(息子はプラレールの新幹線)、前開きパジャマ上下を預けました。オムツ以外は名前を記入するので油性ペンや、テプラで予めて名前を印刷して持って行くと貼るだけで便利でした。
程なくして、看護師さんが迎えに来たので、抱っこでお見送りしました。
病室に戻り荷物をまとめ、貴重品以外はまた付添い入院するまで預かってもらえたので身軽になった私たちは2階の家族ラウンジで時が経つのを静かに待っていました。
看護師さんが出て来るつど、ビクビクしていたこと位しか緊張で覚えていません。
9:00開始で12:15に看護師さんに呼ばれました。
検温し、面談室に通され執刀医の先生が説明をしてくれました。
モニターに息子の小さな心臓の写真が映され、元々の状態を見せてもらいました。
無症状での手術だったので、目の前の息子は元気だし今まであまり病気の実感がなかったのですが写真を見て「これは、手術してもらってよかった。」と心から思えました。
それから、手洗いと消毒をして集中治療室に案内してもらいました。
集中治療室は大人の患者さんもいて、医療スタッフの方々もたくさんいました。
心臓に負担をかけない為にまだ麻酔をしている状態だったので眠っている息子の手を握り15分ほどの面会時間は終了しました。
その後、家族ラウンジに1時間待機し、緊急連絡先と、宿泊先を伝え病院を後にしました。
最近まで読んで頂きありがとうございました。