君から”借りパク”していた、たっかーい時計を、このとき、
うっかり大理石の上に落として、ガラスを割ってしまったので、購入した池袋TOBUに修理に持っていく。。。。
「15万でキクかなぁ。。。
」と落ち込んで、二度とお酒に飲まれるまい。。。と心底反省しておりましがが、後日半額の7万5千円だと分かって、なんだか得した気分。。

この日は後にランチワイン会までちょっと時間があったので、そのまま池袋TOBU地下のワイン売り場へ。
久しぶりに訪れるとスッカリ雰囲気が変わって、いわゆるデパートのワイン売り場から、エノテカちっくになっていました。エノテカとは謳っていないものの、POPや品揃えはエノテカそのもの。
聞くと、やはりエノテカ資本が注入(?)されたようです。













さてさて、偶然La Tour2004とMARIUSのテイスティングイベント(30milずつで3150円だったかな)をやっていましたので、ひとつ注文。
MARIUSはラトゥールが南仏で作っているワインとのこと。以下、エノテカのご説明。
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カベルネソーヴィニョン100%、ポイヤックの某特級シャトーのランクロから特に樹齢の高いものをマッサール・セレクション。ワインメイキングにも某特級シャトーのスタッフを動員。「某特級シャトーのランクロって・・・」「ご想像におまかせいたします。それ以上は言えません」「公私混同型ワインの究極形ですね!」収量は26hl/ha。ファーストヴィンテージは2004年。濃厚で野性味あふれる南フランスのカベルネソーヴィニョンをノンフィルターで瓶詰め。わずか10樽の生産量。うち1樽はエル・ブジが買い取り、エノテカも1樽獲得。UKへの割り当ても1樽とのこと。マリウスとはワイン商を営んでいた彼(現シャトー・ラトゥール社長フレデリック・アンジェラ氏)の曾おじいさん(彼のルーツ)に敬意を表してつけた名前。
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南仏というとなんとなく苦手意識がある私ですが、ジャミーな濃縮感は思った以上に後味すっきり。流石にエレガントに作ってあるのか、南仏特有のスパイシーさや、アタックと余韻のアンバランス感がなく、(あまり、高い南仏はトライしていないだけに、イメージが偏ってますが)けっこうおいしいという印象です。
でも、8000円するとなると「うーん。買わないかな
」というところでしょうか。
La Tour2004ですが、若いとはいえ、さすが早飲み可能といわれる2004年です。抜栓後1時間だったようですが、それなりになめらか。ただ、余韻やボリュームは控えめです。。
最近、ボルドー5大シャトーが大量に積まれて、売っていたり、リーズナブルなテイスティングイベントに惜しげもなく出ていたりするのが、なんとなく物悲しいような嬉しいような不思議な気分です。