神宮前に最近、出来たレストランアイ</a>に行ってまいりました。


25歳で渡仏。28歳でミシュラン1ツ星を獲得した松嶋啓介さんプロデュースのお店です。大きな窓がある、白っぽい感じの大きな空間に結構席数があり、BEAMSとのコラボというピンクのシャツを着たお兄さんとお姉さんがフロアにたくさんいます。


最初にチーズが練りこまれたパイみたいのが出て、アミューズにお味噌のソースのバーニャカウダが出て、前菜1品、メイン1品、デザート、小菓子、カフェのプリフィクスです。


このレストランについて食べログでもコメントがありましたが、フレンチなのにフォッカッチャが出てきました。


私たちは、前菜に玉葱のブルーテと3種のお豆のリゾットをそれぞれオーダーし、メインにはスペシャリテのビーフシチュー(2名から)を思わず私がチョイスしました。全体的に力強いお味です。。。


ところで、コースに合わせてワインを選ぶ際に、よく悩みます。


特に、今回みたいに品数が少ない場合、ビーフシチューに合わせてしっかりした赤をチョイスすると前菜には重過ぎるし、では前菜(私はたいていさっぱり目の魚介かお野菜系を選ぶので)に合わせて、白をチョイスするとメインに合わなかったりで。。。。で、この日は他でブルピノを飲みなおすことにして、ボランジェラグランダネ1本で通すことにしました。


あいにく、ラグランダネ君が、キンキンに冷えた状態でスリムなシャンパーニュグラスで出てきてしまったので、せめてもと白ワイングラスをお願いしたところ、サービスのお兄さんの取り計らいで、最初はロブマイヤーバレリーナシリーズのシャンパーニュチューリップの大きいほうで。


温度が上がってきたところで白ワイングラスでサービスしてくれました。


他のピンクシャツたちと違って、スーツを着たこのお兄さんはフランスで2年ほどサービスをされていたらしく、食事の後に12人入る個室の見学やシャンパーニュディナーのご案内もしてくれたNice Guyです。


でその後、場所を変えてギスレーヌバルトのシャンボールミュジニープルミエの1993年を。もう15年も経っているというのに、見た目も味わいも若々しく、酸もしっかりしていて、おいしいワインにご機嫌になったFriday nightでした。


しかし、この後思ってもいなかったことが。。。


夜中にふと目を覚まして携帯がないことに気づいたのですが、「まあお店にでも忘れたのだろう。」とそのまま熟睡。でも実は、私の携帯は、5,6時間湯船で入浴していたようです。


「また、50000円くらい取られるのか。。。ヴォギエのボンヌマール買えちゃうじゃん」とちょっと憂鬱になっていたのですが、結構安く直せるんですね♪。ビッグカメラに持っていったら、5250円で修理をしてもらえるとのこと。電話帳も全て移せたのでした:)


それにしても、2人で2本飲んでも今まで全く大丈夫だったのに、社会復帰して、社会の荒波にもまれて(?)体が弱ってしまったのでしょうか(笑)。翌日も頭痛に悩まされ、ワイン会だというのにEVEを飲んで向かったくらいです。。。。


今日のワイン:

ラグランダネ1997

ギスレーヌバルトのシャンボールミュジニー1993年