弊ブログにお越しいただきありがとうございます
2024年3月末に某県庁を早期退職したアラフィフ主婦です
さて、リタイア生活も2週目に入りました
なかなか日々のルーティーンが定まりません
リタイアラーさんのブログにお邪魔すると、
・筋トレやウォーキングなどの体づくり
・何かのお勉強や調べ物
・サブスクで映画鑑賞
など、なかなかに充実した日課を組まれているようです
一方の私は、まだフワフワな状態
ひととおりの家事をする以外は、
ソファの上でポーッとするか、YouTubeを眺めているだけ
というのも、
被扶養者になる手続き
マイカーの処分
上記にかかる変更書類の提出
など、必要な諸手続きがまだ完了していなくて、気持ちが落ち着いていないんですね
あと、働き疲れがまだ取れていないので、
何もしないでいられる期間がもっと欲しい
というわけで、
本格始動はもう少し先にしたいと思っています
今は、録り溜めした中華ドラマを観ています
「宮廷の諍い女」という10年ほど前のドラマです
第5代清の皇帝である雍正帝の後宮で繰り広げられる陰謀を描いたものです
第6代皇帝の乾隆帝の母親にあたる人物がこのドラマのヒロインです(創作ありあり)
もともと中国史が大好きなこともあり、楽しく観ています
それにしても、
後宮ってお役所並みの階級社会で、妃嬪の立場も職員と大して変わらないんじゃないか?
そして、陰謀と策略だらけで、ちょっとの油断が身の破滅につながります
こわ〜((((;゚Д゚)))))))
女の敵は女というだけでなく、
妃嬪の多くが官僚を父親に持つこともあって、その父親の立場とか、彼女たちが背負っているものも重いんですよね
実際の後宮もこんなんだったのだろうか?
また、同時進行で、NHK大河ドラマ「光る君へ」も視聴していますが、
こちらの陰謀はそこまで怖く感じず、安心して観ています
日本のが優しくて安心
最後までお読みいただきありがとうございました