昨日の散歩は 今のところに引っ越す前に住んでいたエリアへ。
住宅街を抜けて商店街に入った途端に、アリーがキョロキョロ。
まっすぐ歩いているんだけれども、視線はお店へ。
「アリちゃん、前を向いてー」と声をかけてもダメだったので、また住宅街へ。
アリーがいつもどおりに戻ったので、そのまま住宅街(なるべく街灯が多いルート)を進み、散歩ではあまり通らない抜け道へ入って帰ることに。
すると、前方から来た20代前半くらいの男性から「あの、すみません」と声をかけられたので(道を聞かれるのかな?)と立ち止まると・・・
「この先で下水が逆流しているので、犬は(バギーに)乗せた方がいいと思います」と。
えぇーー!
ありがとうございます!!
それなら別のルートから帰ります!!!
お礼を言って急いでUターン。
知らずにそのまま行っていたら・・・やばかったよね??
わざわざ声をかけてくれた親切なお兄さんのおかげで本当に助かりました。
あのお兄さんに何かいいことがありますように…(-人-)
久しぶりにそういう親切を受けて、自分もそうありたいと思いました。
徳は積んでおかねば…!