軽量級とはいえ、3匹いるしさ。
お手紙確認(上書きは望んでいない)だって して欲しい。
軽快なロードワークの指揮官としては、右腕が不自由だと困るのよー。
えぇ、実は 先日 ちょっとばかり負傷しまして。
大丈夫かな~と思って様子を見ていたんですが、1週間経っても鎖骨の痛みが引かず、「鎖骨にヒビでも入ってんじゃね?」ということで、状態を確認するためクリニックへ行ったら、肩鎖関節を損傷(脱臼寸前?)しており、もう少し状態がひどければ固定するための外科的治療が必要な状態だったという診断でした。
そういえば、あれから 右の鎖骨の先がポコンッと出ている気がするわ…。
ヒビより厄介な状態だったのか…。
ドクターからリハビリ室で指導を受けるように言われて、炎症治療のための電気をかけた後、テーピングの説明をされそうになり・・・
「テーピングは キネシオでも 100%かぶれます」と伝えて、テーピング固定を拒否。
せめて三角巾での常時固定は必要とのことだったんですが・・・
「犬が3匹いるので常時固定は不可能です」と伝えて物議を醸し、PTによるヒソヒソタイムが発生。
常時固定をしないと痛みが長引くし、治りが遅くなることを説明されたんですが・・・
「犬の世話がまともにできなくなるくらいなら、痛みが長引こうが治りが遅くなろうが常時固定はできません」と固持したため、「できる範囲で」ということに。
右腕を三角巾orアームホルダーで固定した状態じゃ お散歩こなせないもん。
散歩から帰ったら洗って乾かしてブラッシングする行為×3 もあるし、どう考えても 常時固定は無理なのよ。
3パピのバギーへの乗り降りは(安全のため)両手で抱っこしないといけないしさ。
でも、歩行中はバギーのハンドルを握って操作しているから、普通に歩いている状態よりも負傷部位にかかる負荷は少ないと思うんだよね~
足腰を痛めたのなら散歩すら無理だったことを考えれば、状態としてはラッキー。
だから、3パピのお世話はできる限り通常運転でがんばりたい所存。
飼い主も怪我はダメ、絶対。