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ということで6回目の超音波検査チーン
いつものようにMIC(イメージセンター)にて。

用紙には"EFW(胎児の大きさ)とAFI(羊水量)の検査"と書いてました。



いつもの通り30分ほど赤ちゃんを診てもらいました。
重さは2700g程まで成長!アップ
私的には十分な重さねー



翌日には産婦人科で担当の先生の診察予定なので、
診察してくれたお姉さんには
"明日先生から詳しい結果を聞いてね〜"
と言われ帰宅キョロキョロ





午前中に行ってきたのですが、お昼過ぎに電話が
出てみると
"今日の超音波検査の結果、思ってたより体重増加してなかったので、改めて赤ちゃんの心拍と呼吸の状態を診たいです。今日(出産予定の総合)病院まで来てくれますか?"
とのこと。



、、、なんで〜!ゲローゲローゲローゲロー





ということで夕方夫くんと病院に行ってきました。
詳しく話を聞くと、

今まで成長曲線の下から10%のところにいたのが、今回の超音波検査では8%まで下がっていて、再度ダブルチェックしたい

ということ、、、。

そりゃぁこっちの基準ならちっさいかもだけど、、、
日本の成長曲線なら普通だよ〜えーん





結局いつものようにNSTをしていると、たまたま私の産婦人科担当の先生の勤務時間でした笑い泣き
(この総合病院の先生なので、産婦人科と総合病院を行き来してはるのでしょう。)


NSTしながら先生の意見を聞いたのですが、


くまクッキー「超音波検査の結果をみたところ、赤ちゃんの呼吸状態&動き、臓器の発達、お母さんの健康状態は全然問題なしです。」

→本当にこっちの基準で赤ちゃんがちっさいというだけで、今までの検査は行われていたようです。



くまクッキー「(私の意見としては)お母さんの体型的にも赤ちゃんはこれくらいのサイズで問題ないと思うし、
39週以降は赤ちゃんの体重がある程度大きくなるだけでno advantageなので、(肺の大きさは十分育ってるから大丈夫)
明日子宮口をチェックして、子宮口の状態にはよりますが、週末あたりには分娩誘発(induction labor)してお産をすすめるのが良いかと思います。


ということで、急遽今週末にはお産を進めていく流れになりました滝汗

その後、引き続きNSTをしながら、
先生から分娩誘発の流れ(どのような施術を段階的に行っていくか)を聞きました。




NSTは今回も問題なし。
赤ちゃんもめちゃくちゃ動いていて、私の子宮収縮も問題なしでした。



どんだけ病院行かなあかんの〜
と少しストレスフルになりそうなところだったので、終わりが見えて夫婦揃って安心しました。

先生も「ストレスフルになってない?大丈夫?」と心配してくれていて、聞きたかったことも聞けたので凄くスッキリしました。





ということで、多分来週には3人家族になっている予感!!!
急に決まったら決まったで緊張する!笑い泣き