20年、、それ以上前から睡眠時に


10年以上前からは 眠くなっただけで


呼吸がくるしくなっていた


拡張型心筋症があるので、素人考えでは


心臓病の調子が悪いか、心臓病があるからかな?


と思って 体調不良で定期通院以外に病院に行くと


心臓しか診ず、もしくは他の原因には気付いてもら


えず、不定愁訴、もしくはメンタル扱いされてきた


仕事をしていた時、産業医にもメンタルを疑われ


強制的に心療内科の通院をさせられたり


循環器科でも、すでに支給が始まっている傷病手当


の申請書や、休職のための診断書を書いてもらえず


経済的な被害も大きかった


本来苦しまなくていいはずの事で、病院で


ハラスメントやいじめ 虐待同様のことをされ続け


て来たのに何の補償もされない


これは日本独特だな〜と感じる


苦しくて無理なので、休職の診断書をもらうため


「メンタルクリニックへ行け」と言われた通りに


行くしかなく


そんな状態で、定年を迎えた


障害があっても 難病があっても内部障害者だと


なおさら、障害年金のハードルが高く


実際 就職も就職できたとしても、健常者並みに


働くのは困難なのに 老齢年金も一律で


先延ばしにされ 


無理して再雇用でも2年半 頑張ったけれど


診断も付いていなかった(メンタル扱いの症状)


が酷くなり、退職した。


眠気がすると 意識が飛ぶぐらい呼吸が苦しくなり


やっとじぶんでさがした呼吸器内科で


気管支喘息の診断がついた


治療開始から


ランク4の治療内容と生物学的注射もすぐ始まった


でも何十年単位で、誤診のため治療していなかった


ので 意識障害は少しマシになったというか


最悪の喘息死は免れたけど


眠気と運動で苦しくなる症状は改善は出来ていない


少し調べれば、気管支の中が リモデリングで


厚くなり気管支が狭くなって戻らないとわかる


自分と同じ様な被害者が出ない様に


こんな病気以外の苦痛長年させれない様に


医療の制度の見直しをしてほしいなと思ったりする


けど なぜかこの分野は話題にも社会問題にもされ


ない


おそらく同じ様な被害者がたくさんいるのでしょうけど、、