難病の拡張型心筋症で18の時から障がい者手帳を持っています。

この病気で、症状とか身体が普通より疲れやすかったり辛かったりは仕方ないけど、医師や会社の人事、周りの人の無理解から、誤診や意識はなくてもいろいろな差別がありました。

今は循環器と呼吸器内科と診療内科に通院してるけど、このうち心療内科はなぜ行ってるかと、喘息の症状が酷く、少し歩いただけでも容易に息切れしたり 子供の時からハイキングも無理でした。

それで18の時に循環器に通いだし、カテーテル検査もして拡張型心筋症の診断がつきました。

しかし、心臓病の診断がついたきっかけがそもそも平地歩行でも息切れがする症状からだったのに

どこの病院の医師も、症状を言うとメンタル扱い。

眠くなると苦しくなることも10数年前から言ってるけどこれも心療内科へ行けと言われるしまつでした。

ふらふらで意識喪失寸前でダメ元で、今通っている呼吸器内科で、ちゃんと患者さんの訴えを聞いていないから見逃すんだよね。と言っても喘息の治療が始まったけど、長年治療していないため、リモデリングで気管支内部が硬くなり、一定以上の治療効果は無くなってる状態。


と言うことで、安静になると呼吸が苦しくなり、頭を使うジムとかでも無理 今まで耐えながらやってきたけど、無理なので退職することになりました。


退職後ですが収入が大幅に減るのが不安だけど、

当面収入にはならないけど、

何とか動けるうちに、星空の撮影、動画編集、星雲の撮影などをして結果としてYouTubeの収益化が出来たらラッキーかな?と思い天気のいい夜は星の観察と撮影をすることにしました。


これは先日西村彗星も撮れたらと思い利根川の土手から撮影した星空です。

偶然、

流星群の極大日だった様で、撮影した動画を編集している時に、流れ星がやけに多いなと思い調べたらペルセウス座ε流星群の極大日だった様です。


https://youtu.be/bnrhtPj0OEo?si=bNdA9ZAJ4DwYfUSK