心筋症も、睡眠時無呼吸症候群も検査データーは軽症。
でも自覚症状は強く
うとうと眠ると苦しくて眠るどころではなく
低酸素の症状で、手脚は痺れて痛いし
頭も痛くなり喉もカラカラ
心臓も動悸で苦しくて すぐ目が覚めた。

一般的な無呼吸症候群は、肥満が主な原因なので、物理的に気道が自分の肉で塞がるので
当然無呼吸の時間も回数も多く
検査をすれば回数と時間で主に判断されるので
重症となるけど、知られてる通り殆どの睡眠時無呼吸症候群の人は自覚して気がつくことは少なく家族にいびきなどで気がつかれ、診察してはじめて気がつくことが多い。
心不全や肺機能に病気があり中枢性や混合型の無呼吸で物理的にだけではなく、気球そのものが低下したり止まったりするので回数で重症か軽症判断することがそもそもおかしいと思う。
実際自分で呼吸をしばらく止めればすごく苦しいのに医者はなぜか理解出来ず、主にメンタル的な身体症状と決め付ける事が体験上多い。
習って分かってることしか分かろうとしないからか、よくある一般的な病気の診断が付かず気がつかないで結果誤診とかも多く体験してるけど
そういう時も検査データーは全て正常なのになぜ痛いと言うのかとか。体験した事がある人なら
分かる人も多いかと思う。
血液検査、レントゲンから、MRIまでやって
全て正常だった。でも痛かゆい。
実は帯状疱疹だった。とか
肋骨が2本も折れてるのに一度打撲と診断したら、やっぱり折れてる遠思うからもう一度レントゲン撮ってくれと言っても10日も入院中撮らずやっととったと思ったらやっぱり折れてましたねと、、しかも後でわかったのが2本折れてるのにまた間違いで1本しか分からなかったことも。
重症化した肺炎なのに誤診でただの風邪と診断されて家に帰った途端呼吸がほぼ出来なくなり、
救急車、肺炎だから入院ですとか。
どれも患者の自覚症状を決めつけで判断して誤診とか。
病気も苦しいけど病院で受けるそういった
ある意味なんだろう聞く耳ないから間違えが多くなり余計なストレスでさらに苦しくなるという意味では、イジメだし、ある意味パワハラだと思う。
同じように年金機構もパワハラ的な対応が根底にあるからあり得ない間違った判断で障害年金不支給にした上あとで、覆ってもその後も同じ過ちを繰り返された。
もしかしたら、記事になっていないだけで同じ様な体験をしている人も多いのではないかと思う。
(苦しくて眠っていられず起きたので今まで何十年間の間に体験した事を簡単に吐き出してみました)