今日は朝からおもちの葬儀で、
お骨も拾って無事に帰宅
おもちを可愛いお花で飾ってあげられて
自己満足ですが慰められました
お花っていいものですね。
普段は猫に良くないので一切置けませんが、
こういう時は心が慰められて有難いです。
猫が亡くなって葬儀までは未練が残りますが、
何と言っても一番悲しい瞬間は
火葬の前のお別れの瞬間だと感じます。いっつも悲しすぎる
火葬の間もソワソワしますが、
でも何故か、いつもお骨を見ると
その未練がカラッと拭われる気がしています。
お骨も可愛いねと微笑ましい気持ちで拾っています。
私だけかな？
まあそれは、猫も私もお互い
やり切ったという納得がある時に限りますが。
たまちゃんのときは、何ヶ月も胸が掻きむしられるように無力感でいっぱいでした。
おもちのお骨のそばに置いてるのは造花です。
おもちの可愛い写真も飾ろうと思います。
おもちが家に来て4年間、
この出窓は他の猫は遠慮して
おもち専用になっていました。
さきほどルルがソロソロと登ってました。見守る麦茶。
こういう感じだったわね
今日からはまた自由に使ってね
今日までありがとうね。
あと5回もこれを経験するのかと思うと、気力が奪われますが
しばらくは猫の闘病から
距離を置けるといいなと望んでいます。
過去7年間で5匹と
闘病&看取りが多すぎます
その間にクロミィの闘病もあったし。
しばらくは猫のケアをしながら
エネルギーを蓄えたいと思います。
みんなありがとニャ～
おもちのこと忘れないでね〜一足先に天国で待ってるね〜
