表題のとおりですが、本当に不快なことがありました。母の退院日に備えて、かかりつけの大学病院に外来予約をするために電話しました。

いままでは、
・糖内科
・皮膚科
の予約でしたが、「多系統萎縮症」で
・神経内科
の3つの予約を同日にお願いしたいと、予約センターの姉ちゃんに伝えました。

待たされること10分。


[予約センターの姉ちゃん]

「入院中の神経内科の担当医が移動になったので、予約は午前中の受け付けしかできません。」

※午前診療は検査のあと糖内科になっているので、もっぱら不可能でした。

[わたし]

「入院中の担当医の移動といわれても、それはそちら側の都合なので、医師に確認していただけないだろうか。」


[予約センターの姉ちゃん]
「それは、全部バツになってるからできません!」

[わたし]
「無理は承知です。医師に確認していただけませんかとお願いしてます。」

[予約センターの姉ちゃん]
「できません。」

[わたし]
「そこをなんとか、確認いただけないかという話です。」

[予約センターの姉ちゃん]
「電話番号教えてください。」

[わたし]
「わかりました。それでは、確認いただけるのですね。」

[予約センターの姉ちゃん]
「そんなことか言ってません。」

[わたし]
「あの、あなた、わたしの話していること理解できています?」

[予約センターの姉ちゃん]
「はい、電話番号、教えてください!」

[わたし]
「あの、ふつうにお話しいただけませんか?」

[予約センターの姉ちゃん]
「それは、そっちでしょう!」


こんな不毛なやりとりを繰り返し呆れたわたしは、
「あなたではご理解いただけないので、担当者を変えていただけませんか?


[予約センターの姉ちゃん]
「上司につなぐことは、できません。」


[わたし]
??上司なんて一言も言っていないのに・・・
「あの、あなたとは会話が噛み合わないので、担当者を変えてください。」


[予約センターの姉ちゃん]
「それでは、お客様相談センターにつなぎます!」

意味不明のなか、かれこれ待つこと20分・・・

「お客様相談センターの〇〇です。」
無愛想な兄ちゃんでした。

わたしは、
「受診の予約を入れたいだけなのに、これだけ待たせて、なぜ、お客様相談センターなのか?」
と聞きました。

無愛想な兄ちゃんは、
「お客様が担当者を変えてくれといったからではないでしょうか?」

[わたし]
「そうですか、担当者を変えてくれといったら、お客様相談センターにつなぐことになっているのですね。」

無愛想な兄ちゃん]
基本的にお話ししても無理なものは無理なので、これ以上話しても無駄です!」

わたし
「あの〜、まだ、話していないんですけど・・・」


なんだぁ、このことば使いは?
こいつらは外注だということは知ってるけど、ここまで落ちたのか、天下のT大学病院よ!!


ここから、また、わたしの反撃がはじまるのです。


つづく