はじめまして!
バツイチ子供なし、難病SLE、アラフォー女、モテ子です。
2023年5月友達がコロナにかかり突如ひまになり、婚活パーティーに行き始め、8月に結婚相談所に登録し本格的に婚活をし始めた女のブログです。


お久しぶりです。

ガリガリとの話し合い。
とりあえずお酒を飲みながらリラックス
した雰囲気でスタート。
お酒はガリガリより飲んでるけど、
私はもう終わってもいい覚悟で臨んでるので
意識はバッキバキのシラフ同然状態 笑




ガリガリの言い分
長女が元妻と次女とそりがあわず就職を期に
実家を出て引っ越したがっている。
でも元妻は家出るの反対してるから、
元妻に内緒で引っ越しを手伝いたい。
保証人にもなりたい。
お金も出したい。

ららぽに行く時の車の件については、
男としては道順調べ、洗車し、、
などの言い分は変わらず。
ららぽの時の、周辺情報などを後だしせずに
先に言って欲しいっていう私の言い分に
ついては、そう受け取られたのが残念だと。
でも、ららぽの件に関しては、
お互いを思ってお互いに言ったことが、
うまく伝わらなかっただけとわかり、
ちょいひっかかるとこ(車とか)はあるけど、
まぁ、、和解。

問題は長女や元妻の話題へ。
元妻に内緒で手伝う。
元妻は長女が家を出るのに反対。
手伝いがバレたら怒りの矛先が
ガリガリにくるとのこと。

私 「それで保証人やったらもっと面倒なことになんじゃない?」
「そもそもまずは同居してる母親である元妻を説得するとこからで、保証人なら元妻にお願いするべきだよね?」

ガリガリ 「でも、二人必要かもだし。。」

私 「二人必要なとこなんて今時あんまないと思うけどなぁ。」

ガリガリ 「でも。。」

私 「保証会社とか使えば?」

ガリガリ 「それいいね、で、お金は俺が出せば」

この他にも色々やりとりしました。

娘が大事、力になりたい。
そんなことは当たり前。
で、できる限りのことはする、
そんなことも当たり前。
元妻がまともじゃなさそうな話も、
そうかもだけど、引っ張られ過ぎだし、
しっかりしろよと思う。

色々総合して、
なんつーのかな。
新しい家庭を築いていく自覚?意識?が
足りないと感じた。

あと
「でも」「だって」 が多い。
思わず、でも とか だってじゃなくてさ、
って会話の途中で言っちゃったもんね。

なんでも私と相談して決めると言いつつ、
お金は出すのは決定事項の話しぶりで、
金額は。。とか言い出す。

あなたがしてることは、
相談じゃなくて交渉です。って
思わずつっこんだ。
お金の問題じゃなく、
なんでも相談してるとか
私の意見を聞いてるって、
口先だけで実際には今の段階でも、
できてないことに気づいてないことが問題。

そしたら、今度は家計の財布は別にするとかの
話をしてきた。
それはない、それならそもそも
私は結婚なんてしないから。
とキッパリ断った。

もう終わったな。と思ってたけど、
ガリガリからは次のデートのお誘いを
その場で受けて、
帰りは駅まで手を繋いで帰る。
といった意外な?よくわからない?展開に。

よくわかんないけど、もう少し様子見っか。
と、とりあえず受け入れた私。。真顔

また続きます。